珍しく日曜更新。

 

昨日、下の娘さんが所属する吹奏楽部が
会津地区予選だったという記事をエントリーしました。

 

本当にいろいろあって、
保護者も生徒も疲弊したままの予選でしたが、
まさかの金賞受賞で (最優秀賞ではない)県大会行きを決めました。

 

大編成の部は6校出場していて、県大会に行けるのは2校。
そのうち一箕中はほぼ確実なので、5校で1つの切符を狙うわけで、
かなり厳しい戦いになると予想していました。

 

吹奏楽素人の小沼でも厳しいことは分かっていました。
だって、あの体制ではね……。

 

ところが蓋を開けてみれば金賞で県大会。
個人的には「はぁ!?」って感じ。

 

県大会に行けることを喜ぶべきなのですが、
これまでのプロセスをずっと見聞きしてきた者から言わせてもらうと
正直、運だったんじゃないの? と思ってしまう。

 

運も実力のうち、とはよく言いますが、
今回の結果を 100% 素直に喜んでいる保護者さんがどれだけいるのでしょうか。

 

内情のことなので伏せますが、
吹奏楽経験者の保護者さんが満足・納得するような
部活動の運営を顧問はしていません。

 

保護者さんが奔走してくださって、
なんとかギリギリ形になって当日を迎えました。

 

これ、実は昨年度も同じだったんですね。
つまり、顧問は「学習しない人」なんです。

 

なまじ、よい結果を得てしまうだけに (強運なんでしょう)、
周囲から見たら受け入れられないそのスタイルを顧みることもなく、反省もしない。

 

生徒のポテンシャルと保護者さんの先を読んだ行動に助けられているだけなのに
金賞を得られたのは自分の能力だと思っている。
痛い御仁です。

 

残念ながらそれに気づかない顧問なので、
おそらく来年度も同じ流れになると思います。

 

金賞を受賞して県大会に行けたということは
本当にすごいことだし、うれしいことなんです。

 

でも、なんだか複雑な気分のまま一夜明け、
朝になったら少しは腑に落ちるかと思いましたが変わらず。
冷静に考えれば考えるほど、顧問に対する悔しい思いがあふれてきます。

 

もっと早く動いて、余裕のある練習環境を整えられたはずです。
ギリギリまで長時間の緊張を強いることもなかったはずです。
保護者も安心して任せられる部活になっていたはずです。

 

それをすべてぶち壊したのは顧問の自尊心です。

 

でも県大会には行けてしまう。
うれしいのだけれど、喜ぶことは顧問のやり方を認めてしまうようで
気持ち的に反発しています。

 

こんなやり方ではいずれ破綻します。
熱心に、そして自主的に協力くださった保護者さんや
外部講師の存在があるからこその結果です。

 

さすがに「私の実力です」なんて、ふんぞり返ってはいないと思いますが、
いい加減、自分の吹奏楽に対する想いを 180 度変え、
経験者の意見やアドバイスを真摯に受け止めないと次はないですよ。

 

ここまで書いてもスッキリしませんが、
7月末の県大会 (いわき市)へ向けて応援していくのみです。

 

27日 (金曜日)だそうで、臨時休診にするかどうか現在協議中です。
決まり次第、ブログや休診カレンダー、口頭にてお知らせいたします。

 

おめでとう! よかったね! と下の娘さんには伝えましたが、
心の底から喜んであげられる器が欲しいです(-_-;)