先月から適正価格に改定させていただきました。

 

6月の駆け込み受療と比較すると落差があり、
先月はどちらかというと暇な時間が多かった印象です。

 

ただ、東北鍼灸学会学術大会秋田大会の原稿つくりがありますので、
いま時間がとれることは逆に助かります。
少しでもよいものを作って発表したいですね。

 

***

 

先日、香害について長文をエントリーしましたが、
それを読んだからなのか、もしくは適正価格が受け入れられなかったのか、
理由は分かりませんが、ご予約のキャンセルがポツポツ出てきました。
中には10年選手の患者さんもいらっしゃいました。

 

ここでミソなのは「変更」ではなく「キャンセル」というところ。
よくある「また連絡しますね♪」と言ったままフェードアウトしていくあれです。
つまり、去っていくということです。

 

これに関しては静観しています。
もちろん、これまで治療院と小沼を支えていただいたことは
感謝してもしきれません。

 

お別れは正直、強いストレスがかかります 🙁

 

ですから、可能であればお別れは防ぎたいですが、
適正な価格にすることも、無香空間を整えることも、どちらも重要な案件。

 

しかも、どちらも5年の歳月を経て (ちょっと大げさですね)、
ようやく形にし、声を上げさせていただいたものです。

 

ある程度のお別れ、流出は覚悟の上で施行しています。
数日前に思いつき、準備もなく見切り発車をしたわけではありません。

 

ですので、基本的に焦りはありません。

 

***

 

それで、こうした現象が起こるということは、
これが終息するころには質の高い患者さんが残るであろうと想定しています。
(語弊のないように書きますが、去っていった患者さんの質が低いということではありません)

 

適正価格になり、香りや洗濯洗剤についてうるさく言われ、
患者さんにとっては、さぞ居心地の悪い治療院だと思います。

 

でも、それを受け入れてくださり、
残ってくださった患者さんは本物 (質の高い)の患者さんなのです。

 

おぬま治療院は、
基本の施術は30分程度で終了し、4,000~6,000円 (メニューによります)。
お身体にはあまり触れません。

 

7,8年前、首都圏から増えてきた激安のマッサージ店。
会津若松にも数店舗あり、60分で 2,980円。

 

見比べてみれば時間も価格も倍以上。
まったく真逆です。

 

時間も短く高額だけど、それでよいという良質な患者さんは当院へ。
安くて長くやってもらえれば他は気にしないというお客は安いマッサージ店へ。

 

要するに、

【価格が高くても、質の高い人ほど良い場へ行く】

ということです。

 

決して患者さんを煽るわけではなく、
事実を述べているだけです。

 

ひょっとしたら、残ってくださった患者さんが一握りかもしれない。
でも、質の高い患者さんのみが集まる治療院ってワクワクします。

 

お陰様で、おぬま治療院は良い場になりつつあります。
今後も強烈なご縁のある患者さん方とともに歩んでいきたいです。
これからもよろしくお願いします。

 

いつもありがとうございます 😀