一昨日のことですが、
高校野球の金足農 VS 大阪桐蔭戦、
かなりの点差が開いてしまいましたが
どちらも頑張ったなあと。

 

もちろん、東北勢として初めての優勝が期待された
金足農を応援していたので、この結果は残念でした。

 

でも、地区大会からずっと1人で投げ続けた、
ピッチャーの吉田選手、本当によくやったなあと思います。

 

その反面、個人的には投げすぎた感があります。
現・中日の松坂大輔選手のようにならないといいのですが……。

 

***

 

結果だけみると11点差がついてしまった決勝戦。

 

金足農は、

  • 県立高校で高校から野球を始めた選手が大半、
  • 全員地元の生徒、

という話が美化されてしまっていて、
その結果、

私立で様々な地域から野球がしたくて集まってきて、
選手層が厚い大阪桐蔭が勝って当たり前、
という意見が出てきてしまう。

 

がんばって優勝したのに、金足農を負かしたことを責められてしまう、
そんな雰囲気が少なからずあったように思います。
(実は数名の患者さんも金足農への想いが強くて、そんな言動をされていました……)

 

ですが、スポーツの世界に限らず「勝って当たり前」はありません。
勝ち続けるためにはそれ相応の努力と練習と気持ちと代償に何かを失うことが必要です。

 

県立だから、私立だから、というのは後付けの物言いであって、
本人たちのこれまで野球に尽くしてきた時間や人生を否定することです。

 

どちらも野球に対して、
真っすぐに、疑わず、ストイックに走り続けてきたと思います。
だから、どちらも頑張った! そう思います。

 

少しの休息の後、
また好きな野球のために自分の人生の時間を費やしてほしいですね 😀

 

最後に大阪桐蔭野球部のちょっとしたルールを。

  • 携帯電話禁止
  • 家族との面会は2ヶ月に1回
  • 月に1度の外出はコンビニのみ

 

ストイックでしょ?
しかし、これだけやっても勝てないときは勝てません。

 

勝ち続けることの難しさ。
少しでも伝わればうれしいです。