ぎっくり腰やっちゃったかも、と O さんより往診のご依頼。お互い都合の良い時間がありましたので、自宅にお邪魔させていただく。

O さんのご自宅に向かう途中、風が強くなっているのは気になっていました。車を運転していても車体が左右に揺れる感覚。

ご自宅に到着し、お身体の状態を把握させていただいてから施術開始。傷口を広げないこと・固定することを意識して調整をしていきます。腰だけでなく、前胸部や足首周辺もカチコチ。これではさぞお辛かったと思います。

施術中、風がどんどん強くなっていたようで O さんご家族の洗濯物が物干し台ごと倒れてしまい、途中で施術を中断して取り込みに行きました。数年ぶりに患者さんの洗濯物を取り込みました(笑)。

施術後、歩きまわっていただきましたが、すんなり歩けるようで一安心。炎症が即消失すること、傷口がすぐに塞がることはありませんが、バランスを整え直すことで腰に掛かる負担が減り、傷口が固定されれば炎症も自動的に消えてくることでしょう。

その場で痛みを無くす技術も存在すると思いますが、当院のバランス調整は「痛みや炎症は自分で治すもの(勝手に良くなるもの)」と捉えております。従いまして、痛みや炎症を取る(無くす)ことを目的とはしておりません。あくまでも、患者さんお一人おひとりの治る力を引き出すことが目的です。

ゆっくり15分程度の施術ではありましたが、ご納得、ご安心いただけて良かったです。お辛いところ、コーヒーと好物の芋けんぴまでご馳走になりまして、本当にありがとうございました。

 

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O さん宅を出て、久々にコビパンへ。明日の朝は家族みんなが大好きなコビパンのパンを食べられそうです。オーナーさんからもその場でご予約をいただき、感謝ですね。

結果的に御用聞きのようになってしまいましたが、決してそんなつもりはなく、私と治療院を大切にしてくださる方を同じように大切にしたいと思うわけです。同じパンを買うなら、その辺のコンビニよりも患者さんのパンを買いたい。そうやって応援させていただきつつ、こちらも応援していただけていることに有難さを感じます。

なかなか外に出られませんが、せめて出られたときは応援の意味を込めて美味しいパンを買いに行きたいと思います。