朝一番の患者さんを元気よく施術しておりましたら、突然玄関が開く。次の患者さんがお越しになるには早過ぎるので、飛び込みの患者さんかと施術を中断して行ってみたら、ただの営業(広告)でした。

目の前の患者さんが大切ですので営業さんのお話は聞かず、資料だけ置いていってもらいました。

 

施術後、営業さんが置いていった資料を眺めてがっかり。資料の左角がヨレて曲がっていました。新しい紙に印刷されたのだと思いますが、きっと何度も持ちだしたか、もしくは手に触れる機会が多かったのか、紙がヨレヨレでした。

さらにその資料からはタバコ臭がぷ~んと。営業車の中で吸いまくっているのか、営業所がタバコ臭いのかは知りませんが、資料として置いていくにしても、ちょっとないかな…と。

資料の中でヨレて曲がっている紙は一枚だけ。タバコ臭いのは全部。正直な話、気にしない方は気にしないのでしょうけど、個人的にはこういうのがとても気になる性質。

 

先月もやる気のない営業さんについて書かせて頂きましたが、仕事を取りに来ているのだと思うのですけど、準備や詰めが物凄く甘い営業さんが増えているような気がします。

緩みきったネクタイ、だらしなく外したシャツの第一ボタン、ヨレヨレでタバコ臭い資料。そういう姿勢で近寄られてもこちらが応えるわけないじゃないですか。そういう資料を置いていく会社が作っているタウン誌に広告を載せようとは絶対に思わないじゃないですか。

少なくとも私は、最低限ちゃんとしていない営業や会社とは取引しません。「とりあえず置いていきます」っていう気持ちは別にいいです。でも、やる気のない「とりあえず」は勘弁して欲しいですね。不愉快になるだけですから。営業マンは会社の鏡。今回がたまたまだったとしても、こちらにはそういう風には映らないものです。

 

後日、この営業さんから電話あり。患者さんをお待たせして電話を取ってみれば「あ、診療中でしたか」と。診療時間も確認せず施術中でも構わず電話をかけてきてこの一言にはガッカリですね。細かいところに気配りが出来ない営業さんですから、きっと診療中に電話してくるだろうなぁと想像していましたがその通りでした。

前回のネクタイ緩んだ営業さん同様、今回も反面教師として日常の診療に活かしていきたいと思います。

 

【 臨時休診のお知らせ 】

明日5月13日は近所の葬式手伝いがあり全日休診となります。お電話も転送しませんのでご予約を希望される場合はメールにてご予約ください。なお、土曜日(14日)は満員御礼です。キャンセル待ちになりますのでご了承ください。