昨日は近所の葬式手伝いで臨時休診させていただきました。皆さんのご理解があり、無事に終えることができました。ありがとうございました。

父が亡くなってから近所の葬式手伝いはこれで3回。あまり慣れたくはないですが、少しずつ周りが見えるようになってきた感があります。

今回は主に香典帳の記帳を担当しました。最近では PC にデータを入力するのが増えているらしく、PC 操作は割とできるほうなのでやらせていただきました。各葬儀会社が独自のフォーマットを持っておりますが、エクセルで作られているので特に問題もなく使えました。

参列者の多い葬式の場合、夕方になっても香典帳が完成しないこともありますが、PC 入力ですから告別式が終わるまでに終わってしまいます。親族が火葬場から戻ってきたときは香典と一緒に香典帳もお渡しできます。便利になりました。これからはこういう陰の部分が少しずつ変わっていくことでしょう。

 

headstone-312540_640-minそして思うのは、葬式にまつわる様々なことが変わっていく必要があるということです。葬儀そのものの流れ然り、地域ごとのローカルルール然り、です。これまで当たり前に行われてきた流れは徐々に時代に合わなくなりつつあります。

簡略化が必要と言っているのではなく、「昔はそれで良かったかもしれないけど、今の時代はそれは無駄じゃないか?」ということに気づいて実践し、整理する必要があると言っているのです。

葬式はこれからも絶対に必要です。ですが、淘汰されるべき事柄もあります。いまこの土地にある葬儀に対する考えはもう少しスリムになっていく必要があります。少しずつ変わっていくことを願います(っていうか、変えなくちゃいけないんだけどね)。

葬式手伝いを3回やらせていただいて、自身が気づいたことはこんなところです。身内だけじゃなく、その周りの負担も減らせるのがベストだと思います。