10日の日曜日は福島県鍼灸師会の定時会員総会が開催されましたので出席してきました。
場所は郡山市労働福祉会館 ( The MALL )のすぐ近くです。こちらは立地もよく、あまり人気のない施設 (失礼!)ということもあって会場予約がしやすく、重宝させていただいております。
総会については可もなく不可もなく、毎年同じことを繰り返しているだけなので特に思うこともありません。
本来は朝から夕方までの長丁場なのですが、会長の計らいにより小沼はお昼で帰してもらえました。香害による発作で会津に戻れなく恐れがありますし、会津に無事戻れたとしても2,3日は回復しませんから、少しでも滞在時間が短くなるようにしてくださいました。ありがとうございました。
それで、会場の労働福祉会館は郡山市のネーミングライツ事業により、「ベスト学院労働福祉会館」という愛称に変わったそうで……。うーん、微妙。
ネーミングライツは「命名権」と訳され、「施設やイベントに名称をつける権利」のことを指しています。施設の建設資金や運営資金を調達するための手法として、1900年代後半のアメリカで急速に広まりました。
2003年には、「東京スタジアム」が日本国内の公共施設としてはじめてネーミングライツを導入し、「AJINOMOTO STADIUM(味の素スタジアム)」に改称しました。
ネーミングライツ契約を結んだ企業を、施設側から「ネーミングライツパートナー」と呼ぶこともあります。
とあり、郡山市も各施設の維持に苦労されているのでしょう。
結構前から開成山にある施設やその東側にある体育館に企業名がつけられていたことは知っていましたが、まさか労働福祉会館までネーミングライツ事業のターゲットになるとは思っていませんでした。
そういえば、会津若松ではネーミングライツ事業が推進されている気配を未だ感じませんね。
風雅堂とか、あいづ体育館とか、野球場とかありますけど、市の財政でまだなんとかなっているのか、それとも実は個人所有の施設なのか?
個人的には野球場は市内の企業とネーミングライツ契約を結んでもいいかなと思います。野球場がキレイになってナイター完備にすれば、2軍でもプロ野球が来てくれるかもしれない。そうすると例えばキッチンカーや屋台なども営業できますし、少しは潤うと思うんですよね。
市民に優しくない街、会津若松。
もうちょっと市民が楽しく過ごせる機会を設けてもバチは当たらないと思います。
郡山のコインランドリーはいい感じです
労働福祉会館に向かう途中、49号線沿いのコインランドリーに「シャボン玉石けん」のノボリが出ているじゃないですか! 思わず撮影してしまいました。ちゃんと信号待ちの時に撮影してますよ。
いまコインランドリーも2極化傾向にあり、
- どんな洗剤・柔軟剤でも持ち込み OK
- 自社の洗剤・柔軟剤 (無香料)が自動投入されるから持ち込み NG
大体、このどちらかに分類されます。
前者は利用者に媚を売りつつ、環境や近隣住民のことを一切考えていない、売上至上主義の最低コインランドリー。後者は真逆の業務ポリシーを掲げています。
残念ながら会津若松には前者のコインランドリーが多くてね~。自宅と治療院の近くにあるコインランドリーはモロにそういうところなので早朝から日付が変わる頃まで、ずーーーっと人工香料臭が漂ってます。早く潰れてほしい。
郡山のこのコインランドリーも少数派のお店だとは思うのですが、シャボン玉石けんを使っているあたり、環境意識が高く、香害にも取り組んでおられるのだろうなあと勝手に思ってます。
やはり人口が多いだけあって自然派の考え方ができる方も一定数いるということですよね。自然食品店や無農薬レストランなど、人口が多くなると出店率も上がってきます。新潟市はそういうお店が多いので羨ましい限り。会津はねぇ……。
会津若松も郡山に触発されて、色々と推進されていくといいなあと思います。本当に遅れている市だからね。


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