大会と修理が終わりました

鍼灸師会

昨晩の雷雨は今朝方まで残ってました。早朝の長男猫との散歩も上空ではゴロゴロ鳴っていて怖かったです。

9月に入りましたが、異例の高温は続く模様。月が変わったからといっていきなり気温や季節が変わることはありません。今朝の雨も診療開始前には止んでしまったので蒸してます。

20年前も今年と同じような気候だったらしいです。まったく覚えておりませんけどね。

都心部では ”11月まで半袖で過ごせるのでは!?” と言われているそうな。会津ではそれはありえないと思いますが、都心部ではそうなりそうですよね。

 

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さて、日曜日と月曜日は第56回東北鍼灸学会が開催されました。小沼は治療院からレコーディング係として参加しました。

開始数分前に録画権限が突然削除されて慌てたり(事なきを得ました)、学会が始まってから『アーカイブ視聴したいので申し込めませんか?』というメールが届いたり。レコーディングしながらしっかり聴講したかったのですが、なんだかんだと横槍が入って集中できませんでした。

また ”もし録画機器が途中で止まったら” とか ”もし PC にトラブルが発生したら” といった考えが頭から離れず、ずっと画面の前にいたこともあって非常に疲れました。

心配事の9割は起こらないと言いますが、今回も取越苦労でフィニッシュ。何も起こらないほうがいいとはいえ、残った疲れはなかなかでした。

 

初日は東北六県の代表者による一般口演。なかなかに生々しく、実際その場にいたら逃げ出したくなるような事例をご報告いただきました。皆さん、冷静に対応されていてすごいなあと思いました。

また ”なんか違和感” を覚え、医療機関に紹介したら鍼灸不適応症だったという報告もありました。日常診療において疼痛を訴える患者さんが多いですが、漫然と筋肉や関節、炎症にフォーカスしすぎると失敗する事例があります。日々、自身のアップデートを怠らず、予見できるスキルを身につけることの重要さを学びました。

堅い表現になりますが、来院された患者さんに施術するということは ”契約締結” です。日々の診療で過ぎていく時間の中にいると、その部分の意識が薄れてきます。しかし、事前に説明をしているか、同意を取っているか、という当たり前の部分をおろそかにしてはいけません。

患者さんを受け持ち、施術し、喜んでいただく。
結果オーライな世界にいると ”説明と同意” はすっとばして結果を求めてしまう傾向にあります。自分の施術スキルに自信を持ちすぎて、検査を簡単に終えてしまうこともあるでしょう。場合によっては上述したように鍼灸不適応症に遭遇する可能性もあるわけです。

患者さんに喜んでいただくことは必須ですが、そこにフォーカスしすぎて前提となる部分がおろそかになり、蓋を開けてみれば患者さんにも施術側に不利益を与えることになってしまった……なんてことは避けたいですね。

ごくごく当たり前のことではあるのに臨床歴が長くなったり、自分の施術スキルに心酔するようになると、その当たり前のことを忘れてしまいます。会場にはおらず画面越しの2日間でしたが、気持ち新たに施術に向かえそうです。

 

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昨日は治療院の浄化槽の修理工事。

浄化槽点検で担体(たんたい)流出が発見されたのが今年の初め。そのまま放置する人もいるとは聞いていたのですが、原因不明の故障箇所があるまま使い続けることは不安でしたので、即工事を頼みました。

清掃担当の方が助成金の申請や設備屋さんへの連絡など行ってくださり、小沼はノーストレスでここまで来てしまいました。ありがとうございました。

結局、担体が収まっている箱のようなものが湾曲し隙間ができ、そこから担体が流出していたそうです。

自宅の浄化槽は30数年、何の問題もなく使えているところを見るに個体差があるんでしょうね。10年間、問題なく使えたことが奇跡なのかもしれません。

浄化槽の点検は数ヶ月に1回。こうしていつも見ていただけるからこそ、担体流出に気づけたわけです。やはりメンテナンスというのは大切なんだなと思いました。

これは身体でも同じこと。特に問題ないと思っていても月に1,2回診せることで異変に気づいてもらえたりします。小さな違和感から大きな障害(事故)に発展することもあり、何事も早めの対処が功を奏することになります。

 

浄化槽の修理工事はほぼ一日かかって完了しました。昨日も37℃に届きそうだった会津若松。暑い中、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。

トイレと洗面所が使えることって本当に幸せですね。今後もキレイに大切に使っていこうと思います。

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