バケツ一杯の水で洗濯できる洗剤

香害

おぬま治療院は今日からお盆休みに入りました。

お盆休み恒例の「治療院のカーテン洗濯」も済み、お盆明けはきれいなカーテンとともに診療を開できそうです。

なお、再開は17日 (月)です。

洗うというよりは分解する洗剤

昨晩は千葉県を中心にレベル5大雨特別警報が発令され、今朝方解除されたようでした。ゲリラ雷雨は日常化され、日本全国どこにいても災害に遭遇する可能性がある時代になってきました。

そして、熊本地震が発生してから2週間強が経過し、いまだに八代市では断水が続いているといいます。この暑さの中、本当に頑張っておられると思います。

断水で困るのはもちろん飲用水ですが、トイレやお風呂、そして洗濯ができないことも強いストレスだと思います。特に夏は下着も衣類も汚れやすい時期ですのでなおさら。

そこで能登半島地震をきっかけに開発されたという洗剤が八代市に配付されたという報道がありました。

熊本 少ない水でも洗濯できる洗剤 能登半島地震きっかけに開発 断水の八代市に届く
地震の影響で断水している熊本県八代市に、2年前の能登半島地震をきっかけに開発された少ない水で洗濯できる洗剤が届けられました。 名古屋市の会社が製造する洗濯洗剤は、通常の洗剤と異なり酵素の働きによって

 

バケツ1杯分の水でつけ置きするタイプの洗剤で、1袋20グラム入りで衣類5キロに対応しているようです。

水を入れたバケツに衣類を入れ、2,3時間つけ置きすれば、こすり洗いをせずに皮脂などが落ちるとされており、独自に配合した酵素などが効果を発揮するとのこと。「洗うというよりは分解する」というものだそうです。

成分の詳細は不明ですが、香害メーカーよりは全然マシ

開発・販売している「エシカルジャパン」のサイトを確認するとこの洗剤の成分表が確認できず、一体何で構成されているのか分かりませんでした。パッケージには蛍光増白剤、着色料、柔軟仕上げ剤、香料が無添加、界面活性剤ゼロとあるため、おそらくは添加剤もほぼ使っていないと思われます。バジャンに似たものかもしれません。

バケツ1杯という少ない水で洗濯するというコンセプトですから、余計なものはできるだけ入れない設計になっているはずです。

水が貴重な今、環境と人体に負荷をかけない洗剤は本当に助かりますね。衣類の汚れ、洗濯のストレスが減ることも大切だと思います。

なお、香害メーカーが作る洗剤・柔軟剤の「すすぎ1回で OK 」はまったく当てになりませんし、成分を見れば、なぜすすぎ1回で OK と堂々と言えるのか理解に苦しみます。

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