謎の残り香

香害

春彼岸はお中日を過ぎました。そして、春分の日も過ぎ、これからは夏至に向けて日が長くなっていくのが嬉しくて仕方ない小沼です。

彼岸の初日がぐずついた天候だったこと、数日前はみぞれのような雪が降ったことなどから、彼岸が終わるまでは天気に恵まれないかなと思っていましたが、今日のように暖かな日差しを感じられたのはラッキーですね。

今冬は本当に厳しい冬だったので、あとはラクしたいです。

 

さて、先日、診療の合間に近所の郵便ポストへ投函してきました。

そのとき、風除室の鍵を掛け忘れていたことは帰ってきてから知ることになるのですが、投函して帰ってきたら風除室がめちゃくちゃ臭いんです。

ここから少し離れたところにあるコインランドリーの排気が窓を閉じていても入ってくることがあり、そのニオイかと思ったんですが、それよりも強く・新鮮(まだそんなに時間が経っていない)。

おそらく誰かが風除室に出入りしたことは確実で、でも誰だかは解らない。たまに当院のルールを知らない方が飛び込みで入ってきてしまうこともあり、その類の方なんだろうと思っていました。

その後、当院のポストに上画像の連絡票が入っていることに気づきます。東北電気保安協会の定期検査のお知らせでした。ということは、風除室のニオイはその担当者の柔軟剤臭ということか。

 

定期検査は4年に一度らしく、在宅の場合は建物内の分電盤もチェックするらしい。うそー、超嫌なんですけど。あんなに香害を撒き散らす方が治療院内に入ってくることを想像しただけで具合悪くなりそう。

留守の場合は外のメーターをチェックして終わるらしいので、いっそのこと居留守を決めてこんでしまおうかと思いましたが、それはそれでなんか心苦しい。

というわけで、保安協会の会津支部に電話してみました。

ストレートに伝えられればラクなんですけど、相手方の気分を害することは言いたくないため、ややオブラートに包みながら現状を説明。まぁ、結局は「柔軟剤の強い香りをまとまった方を入れたくない」と言っちゃったわけですが、電話口の方はある程度理解しているようですんなり会話が進みました。

結果的には『香料を使っていない職員を派遣する』なんてことは言ってもらえず(そもそも期待してない)、シンプルに入室不可と伝えれば OK とのこと。留守の場合は外のメーターだけチェックするわけですし、実際のところ在宅だろうが留守だろうが、作業に大した差はなさそう。

また、連絡票には『入室の承諾を得た上で』という記載もあり、在宅でも入室を拒否る方はいると思われます。

 

今日はその検査日だったわけですが、やはり前回と同じ方が来られたようで、外で話をしていても臭いのなんの。こんなにニオイを発していて自分では解らないのだから嗅覚というのは不思議というか、香料のヤバさを感じていました。

そして、院内の分電盤の検査を丁重にお断りし、予定通りに香害さんの入室を免れることができました。ほっとしましたね。

おそらくはまた4年後に同じことがあるのだと思います。そのときも今回と同様に対処していく予定です。

 

本来はすべての人が止めたほうがいいと思う人工香料、特に抗菌洗剤と柔軟剤。

少なくとも飲食系と他人の家に上がる系の職種の方は、マジで洗剤と柔軟剤を止めたほうがいいと思う。今はまだ使用者が多数派なので小沼のような意見があっても痛くも痒くもない状態だと思うけど、将来的に仕事なくす恐れがありますよ。

我が家では例えば、水回りや塗装関係の方で猛臭の方には仕事を頼まなくなったから。家に一歩でも入られたら短くて半日、長くて数日はニオイが消えないから(ずっと換気しても消えない)。

換気しても消えるまでに数日かかるような香料が身体によいわけないと思うんですけど、世の中の大半の人はそれを異常とは感じないらしい。人工香料も社会毒の一部だから、何十年も使っていけば体調不良になったとき ”それが原因と解らない” ようになっているわけです。コロナ💉と一緒ですね。

洗剤・柔軟剤は日用品カテゴリとして販売されていることもあって、それが人体に悪影響を及ぼしているとはユーザーは気づかない(気付けない)仕組みになっています。気づいたときにはものすごい数の被害者数になるんだろうな。でも、メーカーは知らぬ存ぜぬで終わりです。いつものことです。

 

何日か前に上の投稿を様々な方が拡散されていました。

よく「言われているうちが華」といいますけど、この数年ことあるごとに香害を撒き散らす方には洗剤と柔軟剤、人工香料について話をしてきたけど、受け止めてくれる人なんてほぼゼロ。

コロナ騒動からいろいろな問題が表面に出てきましたが、結局変わらない人はそのままなわけで。

人は自分の身に起きないと真剣に考えない生き物ですので、香害も味わってみてやっと気づくのだと思います。だからといって伝えることを諦めたわけではないけれど、危険性を伝えても使い続ける人はもう知らんって感じですよね。

明日は我が身です。

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