二十四節気の啓蟄を過ぎ……たのに気温が下がって雪も降ってます。
今朝は (車や家の屋根に)雪が積もっていてびっくりしましたね。
これではせっかく起き出した虫さんたちも再び眠りについてしまいますね。
大阪大学病院からフレグランスポリシー
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大阪大学病院が外来受診される方へのルールとして、フレグランスポリシーを掲げたことが話題になっております(https://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/out_patient/rule.html)
本院では、化学物質過敏症による健康被害を防ぐため香料(香水・整髪料・高残香タイプの柔軟剤など)の自粛をお願いしています。
たった一文ではありますが、「大学病院」で「この一文」が掲載されたことは大きい。
過去の公害でも同じ
このように世間を賑わすと必ず出没するのが「擁護派」です。
これらは過去の公害 (水俣病やイタイイタイ病など)でも同じ流れになっていて、こうした擁護派のせいで発症までのプロセス解明に大きな遅れが生じました。
来んでええよ。来たくて来てる人なんていないしガンなりたくてなってる人もいない。うちはアロマ炊いてる患者さんもいるし香害香害騒いでる人が来たら多分即気絶すると思うのでもし間違えて入院しちゃったらすぐ転院してくれや。 https://t.co/X2iGFyBSE7
— 🍆子@🔰🔰 (@nasuko_yakinasu) March 9, 2026
今回のケースで言えば、エビデンスを出せだの、香りが好きな人だっているだの、そもそも化学物質過敏症は存在しないだの、色々と出てきます。
案の定、上のような人がたくさん沸いてます(笑)
どこの医療機関かは知りませんが、経営責任のない最底辺のスタッフが呟いているのがなんとも香ばしい。
擁護派にとっては香害にエビデンスがなく、それを逆手にとって正論を唱えているつもりなんだと思いますが、いつも言ってますが「今はな!」ってことなんですよね。
いまは好きな香りに包まれて幸せかもしれないけど、いつか CS を発症する日が来るかもしれない。そのときに騒がないでいただきたいと切に願います。
結局、こういう人たちは自分の身に香害が降り掛かってきてないからなんとでも言えるわけで、それはとても狡いことなんですよね。
香害という目に見えない現象を認めることができず、他人が苦しんでいることも理解できない。香料ジャンキーというのは悲しい人種であり、コロワクと一緒でわかり合うことは不可能でずっと平行線をたどるでしょう。
唯一、交われるとしたら身近な人が CS を発症したとき、自身が発症したときくらいかもしれない。
明日で3.11の大震災から15年。
福一が爆発したとき政府は『ただちに影響はない』って繰り返してたじゃないですか。
”ただちに” の意味を理解できていないのか、正常性バイアスがかかっているのかは知りませんが、香害だって同じことなんです。香料ジャンキーの人々もあまりにも平和ボケ過ぎるなと感じます。
現状の要望としては大阪大学病院がフレグランスポリシーを取り下げないことですね。
嗅覚が機能していない香料使用者に負けるな!!!
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