ホルムズ海峡閉鎖による日本国内の石油枯渇問題が言われていますが……
↓に書いてあるとおりでして、騒ぐ必要はないものですよね。
ぜひ投稿に対するコメントも読んでみて。
15年前の3.11もそうでしたし、コロナ騒動のときもそうでしたけど、ほっっっっんとに人間は学ばない生き物なんだなあとガッカリしますね。
今回のケースでいえば、日本が輸入している石油は (主に)どこ産なのか調べもせず、メディアから受け取る情報を信じるからこうなってしまうわけですよね。
張さんが主張するように「ちょっと冷静になろう」。
給食着が廃止になりつつある?
![]()
だいぶ前の話題で恐縮です。
福井県 (福井市だけ?)では学校給食の給食着が廃止になるかもしれないと報道されていました。これについては個人的によい兆候じゃないかと思います。
小沼の娘さんたちが中学生のころ、ちょうど軽度の CS を呈していたとき。
毎回持ち帰る給食着の激臭に辟易しながら、バケツに漬け込んで消臭作業をしていたっけなあ。
月曜日にはほぼ完璧に消臭できた給食着を持たせますが、着るのは娘さんたちじゃなくて次の子どもっていうガッカリ感 ←香害に悩む親御さんなら解るはず
結局、担任の先生にお願いし、共用の給食着ではなく小沼家専用の給食着を貸与してもらい、個人的にはこの問題は解決していました。
それが今、少しずつですが香害が表に出てきた形になり、被害に遭っている方も『香害、香害うるさい勢』も目にする機会が増えてきたのはいいことだと思います。
人間はとても忘れやすい生き物。
香害も騒がれ続け、常に目に入る状態になっていれば、いま柔軟剤などを使っている方も何かしら思うことが出てくるはず。
例えば、今までなんともなかったけど、使い続けたら身体に毒なんじゃないか? とか、頭の片隅にでも存在していれば、いつかそれは不安や心配に変わって辞める日が来るかもしれない。
問題はそこじゃない
それで、香害による給食着の廃止が全国版のニュースになるのはいいことなんですが、個人的に思うことがありまして。
それは、
問題をすり替えているだけじゃないのか、ということ。
確かに給食着を廃止したり、マイエプロンを持参する形にすることは香害に悩む家庭では大助かりだし、安心でしょう。小沼の娘さんたちが就学していたころにこういう形になっていれば……と思っちゃいます。
ただ、給食着を廃止 (もしくは共用を廃止)しても大元である香害という問題の解決にはならない。
そもそも給食着の廃止という結果を招いたのは、抗菌洗剤と柔軟剤を使って洗濯する家庭がほぼ 100% だからです。もっと言えば、児童・生徒だけではなく教員も抗菌洗剤と柔軟剤を使った服で学校に来るから、学校が毒ガス施設になっているわけですよね。
公共の施設が毒ガス室って、もはや人間がいていい場所じゃないわけで。
ですから、香害という大元を解決するには、学校側がフレグランスポリシーを掲げ、「香料使用者は何人たりとも入場禁止」にしないといけないんです。
給食着を廃止にしたところで、抗菌洗剤と柔軟剤の使用者が学校にいる限り、高濃度の空気汚染は変わりません。帰ってきた子どもたち、頭のてっぺんから足の先までフローラルです。教科書やノート、ペンケースも移香で激臭です。
正論すぎることは理解しています。そして、香害問題に対して前進していることも理解しています。
でも、香害による給食着の廃止に『朗報かも』と思うことはちょっと違うんじゃないかと感じています。
代替案も出せませんが、先の大阪大学病院のように各施設でフレグランスポリシーを掲げる動きが活発化することを願います。
コメント