香害のショートムービー【前後編】

香害

春に近づいていたのに冬に戻された……そんな日が続きます。
少なくとも来週の中頃まではこんな感じらしいですね。

先日は上空にケムがありましたし、花粉も少しずつ始まっている(のかな?)。

暖かくなるまでは鼻うがいが必須です。
ご自身とご家族のために毎日しっかりケアしましょう。

香害のショートムービー

知ったのはかなり前なのですが、ご紹介が遅れました。
前編・後編に分かれていますので、順番に埋め込みますね。

どちらも3分以内に終わりますのでよろしければご視聴ください。

まずは前編。

次は後編。

ご視聴ありがとうございました。

 

今や学校は巨大な香害施設となっています。
生徒だけでなく教員もほぼ全員、抗菌洗剤・柔軟剤使いですから。

スポーツ  (部活)においてもそれは一緒。
場合によっては「レノアスポーツ」なんていう激臭の柔軟剤や粒を使っている人も多いでしょう。

今回は部活動のいち部員にフォーカスされていますが、香害にやられているのは部活だけではなく、教室の空気汚染も甚だしい。むしろ、部活動よりも教室にいる時間が長いから地獄ですよね。

 

前編の最後に『何だよ、それ』の件がありましたが、一般的、且つリアルな反応だと思います。

通常、洗剤や柔軟剤の香料で具合が悪くなると聞いて、初手から『じゃあ無香料にする』というフットワークの軽い方なんていない。

小沼もそうでした。
香害による体調不良を患者さんに伝えたときこんな感じでした。
そして、理解を得られないまま去っていく患者さんがめちゃくちゃ多かったですね。

個人的には棲み分けというか、篩い分けが香害によって完了したと思っているので、むしろより風通しのよい診療体制になりましたし、ご理解くださった縁の深い患者さんと一緒にいられることが何よりの幸せです。

 

後編は「ちょっと出来過ぎ」にも感じますが、作りものですから仕方ない。

ただ、結局のところ香害という問題は使用者が動かないと変わらないってこと。もちろん、開発・販売するメーカーが一番の悪ではありますが、それを買い、使い、リピートする使用者も悪です  (これだけ問題が大きくなってきていて ”知らなかった” はもう通用しないよ)。

香害に苦しむ者たちがどんなに声高に叫び啓発したとしても、それを聞いて真摯に受け止め、明日は我が身と行動を起こせる人がいるかいないかで結果が変わります。

かくいう小沼もご理解のある患者さんがいてくださったからこそ、今も変わらずに鍼灸院を運営できているわけで。これが既存患者さんが100%無理解だったら、とっくに廃院してます。

というわけで、香害に理解を示し、無香料の洗剤・柔軟剤に替えてくださったすべての皆様に感謝。

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