お札が臭う!

 

患者さんから頂戴する施術料、買い物で受け取るお釣り。
香害を意識するようになってから、お札が臭うことに気づきます。
いわゆる “香害あるある” ですね。

 

柔軟剤に代表される香料製品は「マイクロカプセル」という
PM2.5よりも小さなカプセルで香料を包んでいます。
カプセルが徐々に壊れていくことで、中に入っている香料が少しずつ出る。
それが香り長持ちの理由です。

 

マイクロカプセルはイソシアネートという物質で作られています。
揮発性有機化合物の一種で、特に毒性が強く、ごく低濃度でも肺機能低下や呼吸困難、
眼や喉の粘膜刺激などを引き起こすとされている最悪の物質。

 

柔軟剤の目的は生地を柔らかくすることではなく、
「生地にくっついて長期間ニオイを発生させること」です。

 

くっつけるためにはどうするか?
それはつまり、接着剤が入っているということです。
うそだと思うなら「レノア 固まる」で検索してください。
メーカーも早めに使用してくださいと回答してますから。
メーカーが意図的に改悪して、こういう代物を製造しています。

 

柔軟剤等を使っているということは、
服や下着からマイクロカプセルが常に放出されているということ。
つまり、空気汚染が発生しているということ。

 

そして、接着剤で作られたマイクロカプセルはどこにでもくっつきます。
壁、天井、布、机、ソファ、窓……この世に存在するありとあらゆる物にくっつきます。
もちろん例外なく、食品や水もですよ。

 

で、冒頭の画像ですが、
これは一万円札を2,000倍ズームで撮影したものです。
詳細は以下のツイートをご覧ください。

 

 

ツイートには「マイクロカプセルのような〇」と表現されていますが、
まず間違いないでしょうね。

 

お札が臭うのはお札一枚に200万個(推定)以上のマイクロカプセルが付着しているから。

 

これ、完全に異常事態だと思うわけです。

 

さっき書きましたが、マイクロカプセルはどこにでもくっつきます。
食品や水だけでなく、空気中に漂っているからふつうに吸い込むわけです。
当然、肺や気管支までマイクロカプセルがこびりついていますよね。

 

小沼は可能なかぎり香料を避けて生活していますので
マイクロカプセルを浴びる機会は少ないと思いますが、

危険性を知らずに毎日の洗濯に香料製品を使っていたら……と考えると
その方々はすでに危険な状態になっているのではないでしょうか。

そして、それをまき散らしているわけですから、
罪深いと思いますね。

 

香害あるあるですが、
今スーパーに陳列されている商品が柔軟剤クサイんですね。
洗剤コーナーとか関係なく、もうなんでも、ですよ。

今度、買った商品を家でクンクンしてみてください。
がっかりしますから。

 

パック済みの魚・肉だけでなく、お菓子、ティッシュボックス、牛乳パックなどなど、
香料製品の棚から離れているのにクサイのはどういうわけでしょうか。

 

これは柔軟剤を使っている方々が来店し、
歩いているだけでマイクロカプセルを振りまき、
それが付着してしまっているということです。

 

これは商品だけの話ではなく、
買い物カートのにぎり部分とかもそうですね。

 

むき出しの野菜や総菜、どれだけマイクロカプセルが付着しているのか?
考えただけで恐ろしいです。

 

こうやって書くと「潔癖すぎる」とか言われますが、
そうじゃないんですよ。

そういうこと言う人が鈍感で、無知で、無恥すぎるだけですから。

 

MCS の方はこうした理由からリアル店舗で買い物をしなくなっています。
とはいえ、梱包する人、配送する人が香害さんであることも多く、
家に届いた商品が柔軟剤臭の被害に遭うことは多いです。

 

ここまで香料まみれの国も珍しいです。
こういう事実を知った人から行動を起こしていただけるとありがたいですね。

 

いつも言ってますが、MCS は決して特別な病気じゃないです。
ある日突然にあなたにだって発症する可能性があるんです。

 

後悔する前に香料製品と決別するという行動を。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です