今日は冬のような気温の中でひな祭り。
明日と明後日は降雪も予報されており、天候と気温が目まぐるしく変化しています。まるでジェットコースターですね。
疲れが溜まっていたり、食べすぎていたり、寝不足だったり、モバイルデバイスを使いすぎていたり、まあ様々な原因が少しずつ増えてあふれるようになると一気に体調不良に陥りますのでご注意くださいね。
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さて、妻から『これ当たってない?』と教えてもらったツイート。
ちょっと興味深かったので書いてみます。
お酒が飲めない、弱い人=ホルムアルデヒド脱水酵素が遺伝的に弱い人
体内のグルタチオン濃度が低い、下がりやすい。
このタイプは有機溶剤系に弱く、シックハウスに弱く、化学物質過敏症になりやすく、電磁波の影響も受けやすいと思われる。
元々いわゆるデトックス能力が低め。
「ホルムアルデヒト脱水酵素 ( ALDH )」は1型と2型があり、おそらくツイート主が言っているのは2型のことでしょう。
いわゆる「お酒に弱い」とカテゴライズされ、小沼もこのカテゴリーに入ってます。
そして、詳しく調べたことはありませんが、ALDH2 が欠損していると思われます。
だって、めちゃくちゃ弱いもん (というか、まともに飲めない)。
大学は体育大学だったので、本当にしんどかった。
飲み会の回数が多いですし、1,2年生のころは潰れるまで飲まされることもしょっちゅうでした。急性アルコール中毒で運ばれたことも数回あります (それでも、飲まなきゃいけない時代でしたね)。
周りの同期は飲めば飲むほど強くなるタイプでしたが、小沼は飲めば飲むほど弱くなる ( ALDH2 欠損ですから)。その内、身体にも合わなくなってきて苦労しました。
閑話休題。
ツイートには『シックハウスにも弱く』とあり、香害被害を受けるようになったのは治療院を新築移転したあと数年後なんですよね。
それを鑑みると、シックハウス ⇒ 軽度 CS という流れだったのかなと。
デトックス能力も低めでした。
いわゆる「食熱」、食事中に汗をかくなんてことは皆無でした。
CS を発症した方、すべてに ALDH2 欠損やお酒の代謝能力が低いことが該当することはないと思います。むしろ逆のパターンで CS 発症している方もいると思います。
ただ、香害被害を受けやすい方は遺伝的に ALDH2 が少ない・もしくは欠損している可能性があります。
遺伝的要素が強めなので、後天的にそれを補充する方法はありません。
「ALDH2 を増やす」と宣伝されるサプリはありますが、科学的に ALDH2 活性を改善することが証明されたものはありません。
結局は生活習慣を変えていくことでしょうか。
小沼は食と思考を変え、代謝を上げる生活習慣を続けており、底辺だった7年前と比べて明らかに回復してきています。
「これがいい」「あれがいい」と言われると試してみたくなるのは本能ですから仕方ないですが、まずは足すよりも引くことのほうが重要ではないでしょうか。
そもそも足りていない場合は足すことが必要ですけどね。
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