北海道の有志の医師たちが立ち上がりました。小沼も医師免許持っていたら参加したいくらいです。少しだけ交流のある先生もいらしゃって、みなさんの勇気と行動力に敬服しています。
PDF を配布されていますので、ぜひダウンロードしてみてください↓
すでに2回目接種を大多数の人が終えているため、もう「ワクチン射たないで!」は遅いけれど、期待の新星・オミクロン株にのせられて3回目を接種しようと前向きな人には効果があるかもしれないパンフレットになっていると思います。
話によると今後は9ヶ月クールでワクチン接種することが決定したとも言われており、接種済みの方はこれから死ぬまでワクチン接種を続けないといけないみたいです。1,2回目は生理食塩水に当たった人もいずれ本物に当たって天に召されるときが来るでしょう(寿命と関係なく)。
それで、海外では10月くらいから言われていたことですが、ワクチン接種者の免疫力低下問題です。
接種後数ヶ月で免疫が低下し始め、普段なら絶対に罹りっこない感染症に簡単に罹患するようになっているようです。
上画像は「ワクチンの効果が切れると」とありますが、効果が切れてから免疫力が低下することこそがワクチンの効果であると思われます。
英国における10万人当りの陽性者数。40歳以上は9月頭の時点で既にワクチンの効果が切れており、未接種者よりも陽性率が高い。注目すべきは、赤枠で囲った30ー39歳。時間の経過と共に陽性率が逆転しています。黒い棒は接種者、白い棒は未接種者。
射ってしまったものはしょうがないとして、これからどうやって免疫力を回復させていくか。栄養や補助食品もよいと思いますし、もちろん鍼灸も得意分野。でも、シェディングが怖くて当院は接種者を受け入れておりませんし……
最近、接種済みの元患者さんからコンタクトをいただくことが増えてきました。みなさん、紹介したところに行っていない 😥 まぁ、普通に考えれば慣れたところが一番だと思います。だからこそ、行かず(行けず)に苦しんでいらっしゃる。
遠隔によるボディチェック鑑定と手当によって、本当に少しずつだけど色々と回復してきたように思います。接種済みの方の受け入れも一考する必要があるかもしれません。受け入れるならば、かなり細かな条件を作ることにはなると思うし、それが面倒で結局だれも来ない可能性もあるけれど、それだけシェディングってのは恐ろしいし、発症したらしんどいんですよね。
まずは2枚目の画像を接種済みの元患者さんに届けてみようかな。