去る6月19日時点でワクチンに関する「ヤバい話」を得たのですが、ちょっと事情があってネット(ブログ・SNS・メール・電話)ではお伝えできない話であり、小沼の家族と当院に来院される患者さんにだけ口伝してきました。
上画像の記事のタイトルを直訳すると「予報接種を受けた人は、受けていない人に病気を引き起こす可能性がある放射線を放出している」となります。当院の患者さんであれば「あぁ、アレね」って分かると思いますが、思ったより早く真相に近づいている感があります。勘の良い方は分かるかもしれません。
また、小沼が得た「ヤバい話」がウソではなかったと証明されつつありますね。
記事を少し引用しますと(機械翻訳)、
La Quinta Columnaは、チャンネル5TVの番組LaVozdeEspañaの独占インタビューで、ガイガーカウンターを使用して環境内の電離波を検出するだけでなく、一部のワクチン接種を受けた個人からも電離波を検出していると報告しました。この理由は、おそらく、電離波を増幅する特性を持つナノ材料である酸化グラフェンによるものです。
AZ、F、M、JJ、すべてのワクチンに酸化グラフェンが混入されていることは周知の事実ですが、放射線に関してはスペインのチームの報告するそれと、小沼が得た話とではちょっと違うんですよね。
少し前に SNS 界隈ではワク接種済みの方の磁石がくっつく現象、金属製の皿やフォークが身体にくっつく現象、電化製品に近づくとスイッチが勝手に入る現象などが報告されていましたが、酸化グラフェンだけでは説明がつかないんですよ。ただ、小沼が得た話では説明がつくんですよ(詳しい理論は分かりませんけど)。
早ければ年末くらいには、この話が一気に浮上する可能性もあります。すべてのワクチンに混入されているわけではないみたいですが、やはり治験中ということを利用してやりたい放題だと思います。
そして、接種済みの方々はこの事実を知ったとき、どう感じるんでしょうか。
というわけで、今日は分かっている人にしか伝わらない内容になってしまいましたが、少なくとも真相に近づくために研究しているグループがあるということ、小沼が得た情報は正しいということが分かったことが大きな収穫でした。
酸化グラフェンは単純にスパイクタンパクの代わりに出てきたものであって、本当にヤバいのはちゃんと隠されてますって話でした。
ネットに載せないというのが約束( SNS や各ブログなどで散見されるようになったら解禁オーケーと言われていますがまだ時期尚早)ですので、小沼にはここまでしか書けません。ご理解くださいね(^_^;)