自分は嫌だけど他人には射ちます

不都合な真実

1週間ほど空けてしまいました。

わりと忙しく精力的に過ごしておりましたが、ブログの更新に関しては完全にエネルギー切れを起こしており、ようやく少しずつ更新する元気が出てきました。

ブログ更新頻度もちょっと考えようかなぁ、なんて思っています。週3更新は少し重たくなってきました。

 

 

 

さて、参院選が佳境に入ってきました。

元来、どこの政党がいいだの、どの政治家がいいだのという気もなく、また今の日本においては誰が、どこの政党が国政に上がろうとも、大きな世界の流れや仕組み・システムは何も変わらないですから。

だからといって投票を棄権することはしません。

 

それで、話題の S 党です。

これに関しても S 党がどうのこうのと書くつもりもありませんが、そこに立候補している方に問題がありそうなので書きます。

SNS 界隈ではこの騒動が始まってから有名になった N 氏という男性看護師さんがおられます(看護師はバイトっぽい。モデル業もされていて実態がよく分かりません)。

わりとまともなことを発言されていたので共感していた方も多く、💉に対しても慎重派というか、射つべきではないと断言されていた方。

 

ところが、ここに来て少々キナ臭い話が出てきまして。

私は N 氏をフォローしていないので分かりませんが、💉を射つべきではないと主張しておきながら、依頼されれば危険だと解っていても射っていたようです。

うーん、筋が通っていないというか、二律背反というか。

危険だと解っていながらも他者に射つという行為。「仕事」だとしても、2年以上もこの騒動に対して、💉に対して信念を貫くような発言があったにも関わらず、他人には射つという思考がまったく理解できません。

個人的にはナシですね。

 

最初に N 氏の投稿を見たときから「保留」していたのですが、今思えばなんか胡散臭かったんでしょうね。

だいたい看護師なのにドクターコートを着てるアイコンっていう時点でなんかおかしいと感じてました。

単純にガス抜き要員だったのかな。

 

N 氏が選挙に勝てるかどうかは知りませんが、二枚舌に近いキャラっぽいですので、投票される方はしっかり見極めて欲しいですね。

同じ名前なのがちょっと辛いです(笑)

 

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