また始まった

不都合な真実

「 KP.3 」が新登場したらしいですね。

そして、11波だそうです。よく数えているなぁと感心しちゃいます。そもそも10波なんてありましたっけ?という感覚の小沼です。

秋に始まるレプリコンをどうしても射たせたいから、こうやって煽るしか能がないメディアにはため息しか出ませんが、それを観て真に受ける側にも問題があって。

 

10月1日からは高齢者向けにコロワクの定期接種も開始されます。

定期接種化されると今のように救済制度も使いにくくなり、より被害が拡大しそうです。

お菓子や加工品、コンビニ、ジャンクフードから砂糖やケミカルな添加物を大量に摂取し、さらに柔軟剤などの合成香料で空気を汚してそれを取り込む。

免疫を下げるだけ下げて ”ワクチンに防いでもらおう” なんて虫が良すぎる話だと気づかないのも情けない話です。

もともとワクチン自体に効果なんてないし、逆に害のあるものしか入っていないし、ゼロどころかマイナスにしか働かないのに喜んで注入する人たちの頭の中が理解できません。ブレインウォッシュが成功し、無知に拍車がかかっていると感じています。

そういやどこかで『無知とは知識がないことを指すのではなく、行動に移せず思考停止になっている状態』というような記載を見たことがありますが、まさにその通りだなと。

メディアから与えられる情報 ”だけ” を鵜呑みにして、自分で探しに行けない。行動に移せないのは無知ってことです。まぁ、行動に移したとしたとして自分で探し得た情報自体がミスリードってことも多々あるし、日本人の大半がこんな状態じゃないのかな ←だからといって小沼が正しい情報を得ているとは言ってない

 

 

レプリコンについては、まだいろいろ考えています。考えているというよりは迷っているといったほうがいいのかな。

上のポストみたいに当院では来院条件に「無香料状態、且つ、mRNA 未接種、そしてレプリコンも未接種」にするのは決定しているのですが、例えば、患者さん自身は未接種でも同居家族がレプリコンを接種した場合のルールを決めておらず。

巷で言われているとおり、未接種の人も体内に取り込むよう設計されているとなると未接種の患者さんでも接種者と同等の扱いになるわけですよね。

ただ、そういったら、これまでの mRNA のシェディングも同じだと思うし、買い物や移動先に接種者がいればそれも一緒だと思うし……でも、なんかこう決めあぐねています。

「患者さん自身は未接種でも同居家族がレプリコンを接種した場合」について、そこまで厳格にしちゃうと小沼も仕事が少なくなっちゃうので、現状は ”あくまでも可能性の一つとして考えています” くらいです。

ただ、家庭内でレプリコンの接種を考えている方がいるのであれば全力で止めてください。そこはお願いします。家庭内だけの話にとどまらないのがレプリコンだと思いますので。

SNS には、これまで mRNA と言われているものは実はすでにレプリコンだったんじゃないのか?と書いている人も見受けられますが、こればかりは確認のしようもなく。また、実際にレプリコンがどの程度の影響力を持っているのかも未知数。

要人だって下手すりゃレプリコンの餌食になるわけで。それを承認したということは想像以上に影響がないのでは? のようにブログに書いたこともありますが、蓋を開けてみないと解らないことなので。

mRNA フルコンプリート(7回)して生存している方がレプリコンでは一発昇天か。確率の問題ですからこれも解りませんが、ハッキリしていることは ”射たないほうがいいよ” ってことと、”今まで射ってないけど困ったことになってないよ” ってことですね。

 

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最後に友人のイベント告知です。

7/28日に【SATORISM×MINORISMトーク&ライブinふくしま】が開催されます。

  • 料金:一般 3,000円/学生 2,000円
  • 時間:13:30~16:30
  • 場所:CLUB NEO(クラブ ネオ): 福島県福島市本町5-1 パートナーズビルBF1
  • 主催:真実を伝える福島人の会

[sc_Linkcard url=”https://satorism-minorism.peatix.com/view”]

情報空間コーディネーターの浅村正樹氏、大阪肛門診療所 副院長 佐々木みのり先生が福島にやってきます。ご興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか。

 

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