夏休みは余計なことをせず楽しく過ごしましょう!

不都合な真実

暑い、暑すぎる。こんなに暑いのに梅雨明けしていない東北地方。

娘のご同僚 (といってもずっと年上の方)のお母様が自宅熱中症で緊急搬送されたとか。熱中症というと屋外での発生率が高いと想像してしまいますが、もちろん屋外も多いのですけど、実は一番多いのは「家」なんです。特に高齢の方になってきますと、未だに「エアコンに対する不信感」を持つ方も割合多くおられ、扇風機を使っていても室温が40℃近い状態になって意識朦朧 ⇒ 緊急搬送という流れが多いそうです。

エアコンの不自然な風が心地よくないとか、電気代がかかるからとか、使わない理由は人それぞれ。ですが、緊急搬送されて入院でもしたら、数ヶ月分の電気代と同じくらい請求されます。もし電気代が気になってエアコンを点けないのであれば、その考えは改めるべきだと思います。エアコンは勿体ないのにテレビは1日中点けっぱなしにできる人間の矛盾。テレビを消したほうが省エネです。

HPV ワクチンのキャンペーン

さて、今年の夏休みに HPV ワクチンを接種しよう!というキャンペーンが始まっております。コロナを機に我が国の国民は言われるがままに疑うこともなく射ちまくる思考停止な脳を持っていることが判明したため、製薬会社や医者らはそこにつけこんでさらに若年層をターゲットにしてきたようです。

HPV ワクチンだけでなく、基本的にすべてのワクチンは効かないし、防ぐことはできません。害はあっても益になることはありません。

存在意義すらない HPV ワクチン

このワクチンで防げると言われているのが子宮頸がん。子宮の出口付近である子宮頸部にできる癌であり、この癌は HPV によっておこると主張されています。だから、ワクチンで子宮頸がんを予防しようと謳われています。

女性の80%は必ず感染していると言われていている HPV (性的接触のある女性であれば 50% 以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスですと厚労省にも記述があります)。
この内、子宮頸がんの原因とされている発がん性の高い型は 16型、18型、31型、33型、35型、39型、45型、51型、52型、56型、58型、59型、68型、73型、82型 と言われています。しかし、発がん性が高いと言われながらも 90% 以上は免疫により消えてしまうため、HPV から子宮頸がんになる確率は、ワクチン推奨者の理屈を借りたとしても 0.1~0.15% 程度。

また、子宮頸がんワクチンは HPV にすでに感染していると効果がないとされ、逆に HPV を増やすという報告もあります。 問題なのは、たとえばガーダシルの場合ワクチンが予防できるのはHPV 16型 と 18型 だけということ。 日本人の子宮頸がんの原因は HPV 52型、58型が比較的多く、 HPV 16型、18型 は約 60% で、接種する意味がありません。

厚労省の図をお借りしてきました。HPV の種類 (型)とシルガード9で予防できる範囲とのこと。「日本人の子宮頸がんの原因は HPV 52型、58型が比較的多く」と書きましたが、上図のとおりであれば、52型 と 58型 の割合は 5~12% くらいです。かなり少ないです。そのために意味のない毒物を体内に注入するのは割に合わないかもしれません。

冒頭に紹介したポスターと厚労省のページには『子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます』というややこしい文言があります。なんとなくニュアンスは伝わってくるものの、はっきりと何が言いたいのかが伝わってきません。HPV ワクチンによって子宮頸がんを予防するのではなく「その原因を 8,9 割ふせぐ」。どういう意味?

アニメ風の親しみやすいキャラを使って印象を良くし、伝えたいところだけを全面に出してネガティブな部分を隠す。テレビ CM と大差ありません。見た感じの印象で判断してしまい、細かな部分を見逃すとあとで手痛いことになるかもしれません。

重篤な副作用も報告されています。アナフィラキシー、気管支痙攣、ギラン・バレー症候群、免疫性血小板減少症、急性散在性脳脊髄炎 (電子添文より)。子宮頸がんそのものを予防する効果がなく、その原因を予防するという意味の伝わらない文言、日本人に多い 52型、58型 に効果があると謳っているけれど全体の割合から見ても非常に少ない。そして、重い副作用。接種する意味はあるのでしょうか。

コロナワクチンのときもたくさんの被害が出ました。今も後遺症に苦しむ方は多いと思います。その中で当時『ワクチンによる被害よりも予防効果の方が大きいのだから接種するべき』という声もたくさんありました。ワクチンの効果と被害にあたってはトロッコ問題と似た側面がありますよね。もともと正解のない議論ではあると思いますが、5人が助かるのなら1人の犠牲はやむなしという考え方には賛同しかねます。そもそもワクチン被害がある時点で製品として市場に出しちゃいけないと思います。食中毒とかいい例じゃないですか。

HPV ワクチンの被害に遭われた方々が訴訟を起こしたときの取材動画です。皆さん、ピークを過ぎて見た目だけなら普通ですけど、HPV ワクチンを接種したことで一瞬にして人生が変わってしまった方々です。このような被害が出ているものを「効果があるのだから犠牲はやむなし」として製造・販売を続けるのは倫理的にどうなんでしょうね。

結局は個々人が判断するしかないのですが、まずは食中毒と同じ観点でこのワクチンを精査してみてください。それで納得がいくなら接種するしかないでしょうね。訴訟を起こされた皆さまと同じ被害に遭わないことを祈るばかりです。

今年の夏を楽しく過ごしたいのであれば、こうしたキャンペーンをスルーすることをお勧めいたします。

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