天気予報通り、花冷えとなりました。
今朝も寒いですね(^_^;)
ここ数日、バカみたいに気温が上がったことで暖房器具の存在を忘れていましたが、数日ぶりに起動しています。
このひどい気温差に体調を崩されませんように。
さて、約2週間前のことですが、福島市でワクチン後遺症の上映会がありました。
その後に行われた講演会の様子を実行委員長の郡先生よりシェアしていただきましたので皆様にもお知らせいたします。
以前も書きましたが、当日あの場にいた方々だけが聴講できた貴重な内容の動画となっております。
実行委員会に感謝しながらご視聴いただけたら幸いです。
鳥集徹氏の講演
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40269207
井上正康氏の講演
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40269375
質疑応答
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40269499
両氏の講演が貴重な内容であることは当たり前ですが、質疑応答もなかなかに濃いものでした。
特にシェディングに関する質疑の際は井上先生の口から『香害』というワードが飛び出したのには驚きでした。
化学物質過敏症( CS )とまではおっしゃっておられませんでしたが、やはり嗅覚が鋭い方はワクチン接種者が発する何らかの物質を嗅ぎ分け(ニオイが分からなくとも受け止めている)、それが身体に症状として出ている可能性があると。
空港に常駐している麻薬捜査犬がワクチン接種者から発するニオイを 100% 感知するというお話も興味深く、CS の方は犬ほどではありませんが嗅覚がかなり過敏になっていることは確かでしょう。
逆に言えば、あれだけクサイ柔軟剤や合成洗剤の香料をいい香りと認識しているのは鈍感すぎるし、本能的に見ても危険だということじゃないでしょうか。
今後、4回目5回目と日本は世界で余りまくったワクチンの処分場として稼働していくことになります。
だからこそ、国も行政の長もあの手この手で接種させようとしていますよね。モロバレですが(^_^;)
そして、接種回数が増えればそれに比例して、接種以前からずーっと言われてきたことが現実になりつつあります。脳血管障害、心筋炎、免疫力の低下、帯状疱疹……などなど。
3回目の大規模接種会場は閑散としていると聞きますが、それでも4回目以降も積極的に受ける方が一定数おり、もう止められないフェーズに入っちゃってますね。
若松市内でもその辺のクリニックで接種できるようになっています。射ち手(医師ですね)は誓約書があるから、接種者に何があっても知らぬ存ぜぬで突き通せるはずです。
接種を希望する方が学ばないといけないんですが、4回目の接種を止めることができないように、このような方が学ぶ時期はとっくに過ぎています。
結局、何か起こってから気づくしかないのかなぁ(気づけばまだ救いがあるかもしれないけれど)。