コロナあれこれ

不都合な真実

雑務が舞い込みまして、昨日と今日のお昼にブログを更新できませんでした。

午後になってしまいましたが更新します。

 

 

少し前に SNS で出回った4コマ漫画です。

コロナの矛盾をやんわりと突いてくるのが面白いですね。

4コマ目の「実験に使ったはずの東大」のくだりは こちらの記事 をどうぞ。

1年以上が経過しても世界中で確認すらできていてない新型コロナウイルスなのに「実物を使って実験した」として炎上しましたね。

 

 

いわき市で高齢者のワクチン接種を促すため、わざわざ CM までやってますが、結局はこういうことです。

石川県ではワクチンを2回接種したのに感染が確認されたようですし、医療従事者なんかは2回目の副反応がきつすぎて「そういう反応を抑える薬を大量に服用してから」ワクチン接種をしているようですよ。

さすがアロパシー (対症療法)の畑で働いている人は違いますね。

副反応を抑えるために別の薬を服用…って、そこまでしてやる意味が分かりません。

 

 

そして、テレビでは盛んにワクチンを推奨する医師や医療関係者が出演しているわけですが、裏があって “謝礼” をたんまりといただいているからなんですね。

自分の信念に基づいてワクチンを推進するのではなく、結局はスポンサーの意向ということです。

彼らはワクチンを接種した人がどうなろうと気にしてませんのでね。

 

 

そして、徐々にこういうことが起こってきています。

昨年の今頃からずっと言ってます「経済を回しましょう」と。

必要のない恐れや自粛で経済が疲弊した結果、電車の中吊り広告が出せないくらい弱ってきたということです。

これ、必ず (小沼も含めて)自分たちの給料や仕事が減るといった形で影響出てきますよ。

コロナ怖い詐欺に加担している人たちは自分たちにこういうことが返ってきて初めて気づくのかな。

そのときはもう遅いですけどね。

 

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