世界中を引っ掻き回した #コロナプランデミック もいよいよ米国の医師たちから内部告発が上がり始めた。米国の医師であるジェンセン氏はCDCから「コロナ感染者を受け入れたら140万、人工呼吸器を使ったら420万病院に支払われる」 と告発している。イタリアでも死因の判定の見直しが始まっているそう。 pic.twitter.com/d8XG0QAIgH
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) April 17, 2020
ご覧いただきたいのは2つ目のツイートと動画です。
新コロ騒ぎで病院ガラガラなのはこれまで通りですが、それは診療報酬が入らないことを意味します。
そして、悪魔の囁きが入る、という寸法です。
これは米国だけではなく、国内でも。
報道すらされていませんが、愛知県では「愛知県医療従事者応援金」なるものを創設し、新コロ患者を入院させたら100万円、人工呼吸器を装着したら200万円、ECMO を装着したら400万円を、該当する医療機関に ”応援” するようです。
ちなみに茨城県も創設するようです。まったく同じ名称で。
応援金は寄付金だと言ってますが、果たして……(^_^;)
イタリアでは死因の見直しも行われるそうですが、結局はお金欲しさになんでもかんでも新コロにしてしまうでしょう。
これでは数は減らないし、医師は喜んで死亡診断書に一筆いれるでしょう。
個人的には完全に合法的な詐欺だと思いますけど、どうなるのでしょうね。
医療従事者応援金とそれを設立した県でどれくらい新コロ患者の入院数が増えるか、見ものですね。
小沼は調べませんけど。
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世界の動向をみていますと、多くの先進国で GW 明けから平常運行をしていくようです。
日本は今月末までは緊急事態宣言を解かないようです。
一体なにを考えているのやら(^_^;)