以前、県内でインフルワクチンの予約が取りにくくなる、という新聞報道について書きました。新聞(テレビもそうだけど)って情報ソースの出所が同じで日本の場合は一箇所しかないんです。そうなると県内だけではなく全国の新聞やテレビで同じように報じられたはず。
で、こうなるわけです(笑) 情報リテラシーは基本的に変わらないから、コロナだろうがインフルだろうがトイレットペーパーだろうが、同じように見事に引っかかります。
昔から「品薄商法」なんて言われて、大した価値もないのにメディアを使ってまるで価値があるように煽って売りまくる手法です。いわゆる詐欺ですね。最近で言えば、鬼滅や呪術、少し前だと妖怪ウォッチ、さらに前だとたまごっち、さらにさらに前だとダッコちゃん人形……。
流行に乗り遅れるなと、鼻息荒く接種した方からはすでに ”今年のフルワクの副反応が例年と比べて強い” と多数の報告があがってきています。もちろん平気な人も多いと思いますけど、身体の中ではカクテルワクチン状態になっているわけですし、コロワク接種した方々は漏れなく免疫低下していますのでインフルに罹患する率も非常に高くなってます。
それで、ざざーっと SNS を見て回って、ワクチンに関する気になったものを貼っていきます。
これも以前、スパイクタンパクが脳を貪食しており、狂牛病(=クロイツフェルト・ヤコブ病)と同様の症状を呈してきていると書きました。個人差はあると思いますが、接種者の性格(人格)が変わった、怒りっぽくなった、認知障害など、様々な報告がなされています。
こういう状態の人が車を運転したら……って、すでにコロワク接種が始まってから交通事故がものすごい増えているそうです。電車に乗っても降りる駅を忘れてそう。
情報リテラシーの話を再度することになりますが、そもそもコロナ騒動を肯定している人たちですから、そのリテラシーの低さには定評があります。ですから、コロワクも何も考えずに射ちますし、3回4回と求められれば射っちゃいますよね。だって、何も考えていないのですから。
さらにこの後はフルワク、その他のワクチンも射っちゃいましょうっていう流れが来るはずですので、射っちゃった人も矛盾に気づけば御の字。
とは言え、ヤフコメを観る限り、副反応がきつかった方や未だに何ヶ月も体調がすぐれない方は気づき始めているっぽい。情報リテラシーが底辺の羊さんたちもさすがに気づくレベルにはなってきたかな。ただ、やはり副反応が少なかった方や何ともなかった方は信仰心が強いのはしょうがない。いずれ身近な人が ADE など起こして昇天するまでは気づかないのでしょう。
答えを知っている人は自ら過ちを犯すこともありません。ファイザー社やモデルナ社に勤務している人は多額の「口止め料」をもらっているとの噂ですし、国内においてもファーマーがコロワクが危険だと知らないはずもなく。よって、その社員も射つはずもなく。
そもそも製薬会社の社員は自社の薬を飲まない、なんて当たり前です。山崎製パンの社長が自社のパンを食べないのも有名な話。医者が自分や家族が癌になったら癌の三大療法は絶対にやらないという話も超有名。
この騒動もそうです。早くから茶番に気づいていた方は危険な毒物は注入しません。ファーマーの社員や山崎製パンの社長などと違うのは、こっち側の人たちはちゃんと危険だよって公言・啓発していたってことかな。
だからずっと言ってるんです。情報って大事だよって。