衣替え 2019

日々雑感

日曜日は月初め恒例のプチ大掃除。

治療院の外壁、外窓、サッシなど、普段できないところを掃除しました。

壁と窓に水をぶっかけながらの掃除でしたが、朝から気温が高かったこともあり、気持ちよく掃除ができました。

今月も外内と清潔な状態で皆さんをお迎えいたします(*^^*)

 

さて、今日から衣替えですね。

朝の通学時間帯、軽やかな制服で移動する中高生をたくさん見ました。

四季のほかにも衣替えで季節を感じることができるのはいいことです。

新品 ( or クリーニング済み)の制服は柔軟剤のニオイが少なく、小沼をふくめ化学物質過敏症の方は少し楽な朝だったのではないでしょうか?

下校時刻以降はもうダメですけどね(^_^;)

 

衣替えになるといつも思い出すのは、『自分だけだったらどうしよう』という感情です。

夏服を着て家を出たはいいけれど、途中で夏服を着た友人に会うまで不安だったなぁと。

これ、遠足とか修学旅行もそうでした。

実は日にちを間違えていて自分だけ旅行バッグだったらどうしようって。

いま考えるとなぜあんなに不安がっていたのか分かりませんが、当時はほんとうにドキドキでした。

小沼のこの感情、分かるって方きっといると思います(*^^*)

 

衣替え初日の今日、そんなことを思い出していました。

 

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