6月に入りました。
梅雨をすっとばして真夏のような暑さが続きます。今日はまだ曇っていますが、毎日こんな天気なので頭が慣れてしまって「異常気象」だということを忘れてしまいそうです。
明日は早々に台風が上陸する恐れですし、6月の天気でないことは確かですね。
会津は……どのくらいの予測雨量なのか分かりませんが、浜通り・中通りも何事もなく通過してくれることを祈ります。
スギ花粉と同等程度の症状が続いている
スギ花粉症はおおむね GW を過ぎて収束しました。
それにより、いわゆる花粉症はまた来春まで落ち着く方が多いです。スギのあとのヒノキ、秋のブタクサなど、季節によっては少しの症状を感じる方もおられますが、それでもスギ花粉症のように大多数の人につらい症状が出ることはあまりありません。
しかし、今年はなにかおかしい。
というのも、5月中旬頃から花粉症の症状 (目のかゆみ、鼻水、鼻詰まり、喉のかゆみ、くしゃみ)を訴える方が増えているからです。例年ですと、この時期にここまで花粉症の症状を訴える方はほとんどいないのに。ちなみに「小沼の周辺では」ということです。
東北地方の花粉飛散カレンダーです (ウェザーニュースよりお借り)。
これを見るとヒノキはすでピークアウト (というか飛散終了)していて、シラカンバ (白樺)とイネ科がシーズン中であることが分かります。※注意したいのは「イネ」ではなく「イネ科」ということ。
いま花粉症の症状を訴えている方は、スギ花粉と同等程度の強さを感じているようです。例年ですと、白樺とイネ科もここまで意識する症状でもありませんしね。
そうなんです。
「例年、ここまで意識する症状でもないのに今年は症状が強い」ということが気になっています。
原因は何か? 季節外れの高温によってイネ科の雑草が一斉に開花・出穂しているからなのか、ケムが絡んでいるのか、そこはよく分かりません。ただ、例年だとなんともない季節に今年は花粉症の症状が出ている方が多いという現実があることは事実です。
できることはいつも一緒
スギ花粉症と対処は同じです。基本的に抗アレルギー作用のある薬は避けたいところです。
あとは快眠、快食、快便、風呂でしっかり汗をかく、ストレスはゼロではなくほどほど、甘いもの・冷たいものを避ける、軽い運動 (筋トレ可)などで少しラクになると思います。
お近くにかかりつけの鍼灸院があれば調整してもらうことも大切です。
普通の生活を送っていれば、香害と一緒で花粉をすべて避けることはできません。それなら、排毒する習慣を身につけたほうが結果的には早くラクになると思います。

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