マスクについてあれこれ

 

週末も SNS では新型コロナ関連の話題がいくつも出ましたが、興味深いツイートが流れきましたのでご紹介。

学校に通うお子さんがいるご家庭で、お子さんからこのような訴えがあるかもしれませんね。

うちの小学生の子、かかとが痛いと言い出したので、整形外科に連れて行ったら「あ〜、これマスクですね。」「えっ?マスク?」「最近やたら多いんですよ。子によって腰とか、背中とか痛む場所は違いますが。マスクで呼吸しづらく、横隔膜が正常に動かないからなんです。」と

亀田慎也 (@kamesin)

 

このツイートの最初の段落を読んだ瞬間、成長痛かな? と思いましたが違いました。

横隔膜が正常に動かないとオルト医 (整形外科の医師のことです)が判断したようですが、このような見立てができるドクターはとても珍しく希少です。

決して馬鹿にしているわけではなく、身体の連動性を理解されているドクターであり、そのような理解をもって診療に当たられているドクターが本当に少ないのです。貴重なドクターだと思われます。

ドクターは医学的な知識に長けておりますが、そのほとんどが「医学知識 (病気の知識)」であり、身体の連動性や構造医学には理解のないドクターがほとんどです。だから、かかとが痛いと訴える子供に対して「かかとしか診ない」という診察になってしまいます。

そして、いつも当院ではこんなことを言っています。「原因」と「結果」は異なりますよ、と (外傷や感染症などは除きます)。

冒頭のツイートを例にすれば、かかとが痛いという「原因」はかかとにはありません。たまたま「結果」としてかかとに症状が出ただけです。となれば、原因は別の場所にあります。そうなりますと、自ずと痛む場所にフォーカスするのではなく、全身のつながりにフォーカスすることになり、今回は横隔膜の動作不良による愁訴ということに落ち着くことになります。

ということで、このような診方ができるドクターは本当に貴重です(*^^*)

 

閑話休題。

マスクをつける ⇒ 呼吸が浅くなる ⇒ 早い呼吸を繰り返すようになる ⇒ 横隔膜を含む呼吸筋の動作が低下する ⇒ 横隔膜だけでなく肋骨など胸腹部の筋緊張増大 ⇒ 様々な愁訴発症 となります。

深呼吸させてみて息が入ってこない・深呼吸がやりにくいなどが確認できるようでしたら、症状が出ていなかったとしても横隔膜や胸腹部の緊張が強まっていると思われます。

 

じゃあ、どうするか?

身体をブラブラと揺すること、運動すること (外遊びが理想的)、マスクを外し鼻呼吸に努めることなどで随分と解消しやすいように思います。あ、もちろんバランス調整も大変効果的ですよ (コマーシャル(笑))

そして、以前からお伝えしているように マスクをしても鼻は出しましょう。鼻からの深い呼吸を意識しましょう。

 

ちょっと余計な情報ですが……

 

 

Facebook の投稿だと思われますが探し出せまんでした。

この話がフェイクでなければ厚生労働省の職員が「マスクしなくていいよ」と言っております。

メディアとしては、まだまだ新型コロナの恐怖を流布せねばいけないようですので、このような情報は一切流しません。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html

 

ソーシャルディスタンスという、余計な条件付きではありますが厚生労働省もマスクを外すことを推奨・励行しております。

このことがなぜ会社や学校で実施されないのかは不明ですが、穿った見方をするならばマスクを外されたら都合が悪いのだと思います。

お上が言っているのですから、堂々とマスク外していいと思いますよ!

 

ソーシャルディスタンスについては、また書きますね。

 

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