約1ヶ月半前の新聞で申し訳ありません(^_^;)
世界中の新型コロナウイルスの集計を行っているジョンズ・ホプキンス大学というところがあります。
新聞やテレビで度々登場する大学なのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。
普通に検索しますと名門の医科大学と出てきますが、この大学の別名は「有色人種絶滅研究所」といいます。
表向きにはいい顔していますが裏では「心理戦争」や「電磁波武器」の研究をたくさん行っております。
具体的には『電磁波を使って人間の脳をコントロールする研究』や『パニックに陥った大衆がどのように動くか?』の研究です。
この大学の設立まで遡りますとロックフェラー、ロスチャイルド、ラッセル家とキナ臭い話しか出てきません。
どう考えても医学を人類の健康のためにと願って設立された大学ではなく、人間をどのようにコントロールするかを研究するために設立された大学です。
2018年に今のコロナ騒ぎを予言していたことでも有名な大学です。
人によっては短絡的に見えるかもしれませんが、この大学が集計した数字および記事はウソだと思って差し支えないでしょう。
今後もジョンズ・ホプキンス大学の名称はメディアで見る機会があると思いますので、この記事を思い出していただけたら幸いです。
そもそもこの大学の集計結果をそのまま掲載するメディアも同類ですからね(^_^;)
さて、話は変わります。
4月の末くらいに一度アナウンスしたことがありましたが、真実と目醒めの講話会のお知らせです。
あと3日後ですが、福島で開催されます。
その日、小沼は臨時診療日となっていて会場 (申込者だけに明かされます)には足を運べませんが、あるサロンの有料メンバーなのであとで視聴する予定です。
内藤晴輔氏の講話は真実にあふれています。
人によっては今まで信じていたことが180度ひっくり返る内容なので受け入れがたく、場合によってはそれが批判の原因になることもあります。
ですが、「真実」です。どうあがいても「真実」です。
講話会は世界中の基本的な流れからお話されると思いますが、福島ならではの内容 (3.11 や放射能など)にも言及されると思います。
「3.11が自然災害ではなく、地震と津波は人工的に起こされた」というのは目醒めた方々にはすでに常識になっています。
白河市のハナリンさんも栃木県で開催された講話会に参加されて感銘を受けておられましたね。
紹介ページにもあるように、
国際政治学の表裏・フェイクニュースの見分け方・歴史の嘘・勝者の歴史・歪められた歴史等の真実を、未来ある子ども達に伝えたいと願い、世界を奔走している。
世の中にまかり通っている間違った真実を解りやすくお話してくださいます。
また、
実は、私達が普段TVを付け、新聞を開き、 目や耳にする「情報」は、「受け取る側をこうしたい」という意図を持って流されているものがほとんどです。
与えられた情報だけを鵜呑みにすれば、 与える側の思い通りの世の中が出来上がるという仕組みです。
この仕組も上述したジョンズ・ホプキンス大学が研究・実施しているところです。
興味ない・自分には関係ない・ウソっぽい……
拒否する理由はいくらでも見つかると思いますが、そうやって真実から目をそらしてきた結果が「今」なのも事実です。
お子さんのため、孫さんのため、伴侶のため、親のため、自分のために生きやすい環境を残してあげたいと思いませんか?
人数制限もありますし、日程も迫っております。
せめて紹介ページだけでも読んでいただけたらと思います(*^^*)
真実と目醒めの講話会in福島
https://peraichi.com/landing_pages/view/4dz9f