ワクチン接種後に死亡されたご遺族の声

不都合な真実

中村先生のブログが更新されています。

今回はワクチン接種後に死亡されたご遺族の声です。

かなり生々しいですが、時間を作って読んで欲しい。

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読んでみて色々と感じるところはあると思います。

無知な医者によって誘導され引き起こされた悲劇ととるか、無知な国民が調べることを放棄した末の結果ととるか。小沼も半々の気持ちを持って拝読させていただきました。

 

大切な方を亡くしてからでは遅いのです。

現状、ワクチン接種してもちょっとした副反応だけで済んだ方、言い方を悪くすると生きながらえている方は即死しなくてラッキーだっただけに過ぎません(数年後は分からないよ)。

 

ワクチン接種会場で運ばれる人は珍しくなくなり、亡くなる方も増えてきているようです。

60代女性は接種会場のトイレの中で亡くなっているのが翌日発見されたのだとか。

接種会場の警備体制もおかしいし、接種後ほぼ即死にもかからわず「因果関係不明」。

食品で食中毒が出るとほとんどの人が不買に走るというのに、接種後に会場で、目の前で運ばれても、トイレで即死しても、射つのを止めようとしないのは何故なんでしょうね。

 

過剰に恐れた方々がワクチン接種して後悔しているという現実。

しかし、情報収集に努め、冷静に世の中を見てきたこっち側の人たちが「反コロ」だの「反ワクチン」だの「陰謀論者」だのと罵られる始末。

最愛の方を亡くすくらいの出来事に遭わないと自分たちがどれだけ無知だったのかが分からないなんて厳しすぎませんか。

小沼は中国・武漢で騒動が始まった当初から言ってます「だって、(風邪症状を起こすウイルスの一つである)コロナですよ? 恐れる必要なくないですか?」って。

いずれ、どちらが正しかったのか、分かるときが来るでしょう。というか、遺族の声を聞いただけでも判断できると思いますけどね。

 

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