ここ数日はまた格別に暑いですね。
夜中も気温が下がらずそのまま朝になるので、早朝もムシムシする暑さです。
『今週から少し気温が下がるかも』なんて予報が数日前に出ていましたが、ものの1日ほどで撤回されてしまいました。
昼間はセミが鳴き、夜は秋の虫が鳴く。
日の出が少しずつ遅くなり、日の入りが少しずつ早くなる。
立秋を過ぎてもう少しで1ヶ月。確実に秋に向かっているとはいえ、この暑さはさすがに堪えてきました。
残暑大変きびしいですので、皆さまもどうぞご自愛ください。
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さて、昨日は第56回東北鍼灸学会学術大会 福島大会の実行委員会(会議)が開催されました。小沼は治療院からリモート参加させていただきました。
第55回大会が終わってすぐ、昨年の9月に実行委員会が発足され、早いもので第9回目の実行委員会。気づけば大会まであと1週間となり、おそらく今回が最終の実行委員会になると思われます。
これまでの学術大会とは真逆のベクトルとなる本大会。
多くの学術大会はいわゆる ”チャンピオン症例” と呼ばれる内容の発表がほとんど。ざっくり言えば、ある症例に対してこのツボに鍼やお灸をしたら奏功したという報告です。このような報告を持ち帰ることで同じような症例でお悩みの患者さんの役に立つことができることもあります。
本大会は真逆と書きました。
つまり、うまくいかなかったという報告になります。さらに言えば、施術をして効果がなかったという内容ではなく、実際に遭遇した患者さんとのトラブルを報告していただきます。
普通であれば隠しておきたい内容を全国の鍼灸師・医療関係者・学生に発信するわけですから、演者にメリットはないかもしれません。しかし、チャンピオン症例とは真逆のネガティブ満載な内容であっても ”転ばぬ先の杖” として機能することもあると思います。
本来であれば、転ばぬ先の杖は機能・発動しちゃだめなんです。だって、それはよろしくないことが起きたということですから。ただ、知識として識っておくことで、もしかしたら未然に防ぐことができるかもしれない。
明日は我が身といいます。いつ何時、自分がトラブルの原因となる行動をしでかすかは誰にもわかりません。信頼関係が築けている、長年応援してくれている患者さんが豹変するときだって絶対にないとは言えません。
そんなとき本大会で聴講したことが役に立つことがあるかもしれません。チャンピオン症例は聴講しようと思えばいつでも聴講できます。しかし、本大会のようなネガティブ満載の失敗例に特化した内容はそうそう聴講できません。
全国から注目されている本大会。”迷ったら YES” ですよ。ご参加お待ちしております。
というわけで、大会期間中の2日間は臨時休診とさせていただきます。
また、9/2は治療院の浄化槽の修理があり、水が使えなくなることから臨時休診となります。
まとめますと臨時休診は以下のようになります。
・9/2:治療院の浄化槽修理(工事)のため休診
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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