ない、ない、ない

M さんが久々にご来院。

カルテを見ると8ヶ月ぶり。今年の正月明け以来ですね(笑)。

公私共にお忙しい方で、いつも突然のお電話。

こちらのご予約状況で決まってしまうため、なかなかご予約をお受けすることができないのです。

『じゃあ、また電話しまーす』と言ったきり、今回のようなケースになることも少なくありません。

そして、今回もいつもと同じで突然のお電話。

ご縁があったのでしょうね、今回は問題なくお越しいただけました。

 

気になるところは無いけれど(若干の肩こりと偏頭痛はあるけど)、全身のバランスがおかしいような気がする、とのことでしたので、いくつかポイントを確認してから施術開始。

どうでもいい(失礼!)世間話をしながら休憩含めて20分。

施術後、どうですか~とお尋ねしたら、犬や猫が身体の水を振り払うときのブルブルをするみたいなモーションをされ『ない、ない、ない。偏頭痛も肩こりもない』と嬉しそうに仰ってくださいました。

確認する動きがちょっとアレですけど(笑)…。

 

こうして、年に数回のご来院ではありますが、間違いなく私が M さんの身体に助けられております。

年に数回の治療を普通に考えたら、毎回が地獄のような苦しみを呈する症状であって、そんな簡単に症状がなくなるはずもなく。

ですから、いくら全身バランス調整と言っても難しいものは難しいわけで、回数も必要ですし、お互いが辛抱しながら続ける必要があるはずなんです。

でも M さんは良い意味で特異体質なんですね。年に数回の治療であっても、お帰りの際は綺麗サッパリ消えていることが多いのです。

M さんはきっと私が凄いと思っていることでしょうが(自惚れてるわけじゃないですよ)、私としては M さんの身体が凄いなぁと思っています。だから、助けられているという表現になるんですね。

全ての患者さんが M さんのお身体みたいだったらいいのになぁと思うこともありますが、それはきっと無理な話。

これからも一人でも多くの方にご納得いただけるような施術を習得すべく、前進していきたいと考えています。

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