PCR 検査の真実

本日、東京など7都府県に緊急事態宣言が発令されます。

海外のように逮捕できるような強制力はありませんから、外出自粛といってもどの程度おさえられるかは不明です。

期間は1ヶ月。資本力のないお店は……。

しかしながら、満員電車に揺られ、パチンコ店やドラッグストア (マスク目的)には開店前から並ぶのでしょうから、クラスター感染を防ごうと言ったところで意味ない気もします(^_^;)

 

さて、今日は総合医・医学博士である崎谷先生から PCR 検査に関するエビデンス多めの情報が出されましたのでシェアします。

これを読めば、PCR 検査がいかに不安定な検査なのか、そして新型コロナの偽陽性が急増してしまうのかが解ると思います。

では、以下に貼ります。ちょっと長いですが、難しいことは書かれていませんので、しっかりと読みましょう。

 

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)。

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

という文章があります。

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。
 

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus…)。

“” it should not be used as the only evidence for clinical
diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

それらのウイルスとは、
・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae
などです。

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。

 

長文、お疲れ様でした。

PCR 検査についてはこれが真実です。

 

●もともと PCR 検査はウイルスの存在自体を検出するものではなく、PCR 検査陽性だからといって新型コロナ陽性とは限らないということ

●診断基準を満たさない (武漢に出入りした感染者との接触の有無など)人を検査しまくっている

●胸部 CT の陽性所見があるとはいえ、新型コロナに限定的かつ特徴的な所見ではない

●新型コロナ用 PCR キットはインフルエンザA・B/ RS ウイルス/マイコプラズマ/アデノウイルス/クラミジア肺炎など、一般的な風邪症状を起こすウイルスも陽性になる

●結果的に本当に新型コロナに罹患したかどうかも分からない人々が「感染者 (偽陽性)」とカウントされ、それがメディア・マスコミで拡散され続けている

 

人間は知らないことに恐怖や不安を覚えます。

これ自体は至極まっとうな反応ですので抑える必要はありまん。

ですが、知ろうともせずただ提供された一方通行な情報を鵜呑みにして恐怖や不安を感じるのは違います。

自身で考え、批判的吟味を続けましょう(*^^*)

 

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