日本てぬぐいとミックスナッツ

 

患者 N さんから日本てぬぐいとミックスナッツをプレゼントしていただきました。ありがとうございます!

N さんからは昨年、少し早めのクリスマスプレゼントをいただきました が、そのときいただいた「5本指ソックス」と同じ、中川政七商店さんの手ぬぐいです。そして、ほぼ毎日食べているミックスナッツも一緒にいただきました(*^^*)

 

手ぬぐいは毎日、気の調整で使います。やはり綿 100% は手触りが全然違いますし、温かみを感じます。化繊は綿 100% とは違った丈夫さがありますが、なんとなく冷たく感じます (温度的に)。

ほつれは出ますが、基本的に丈夫な日本てぬぐいです。使用頻度の高いものをわざわざ選んでくださり、ありがとうございます。

 

ミックスナッツは個包装になっていて、食べきり&食べすぎ防止に一役買ってくれています。

無塩なのもうれしいです。

 

N さんともお話させていただいたのですが、「カシューナッツの収穫に関わる労働環境」を最近知りまして、カシューナッツが含まれたミックスナッツをいい気になって食べていていいものか考えているところです。

2分半くらいですので、下動画をぜひご覧ください。

 

カシューナッツの殻にはウルシオールという毒が含まれており、労働者は手に焼けるような強い症状を感じながら素手で処理をしています (動画に出てくる女性労働者の手がどす黒いのはそのため)。

日本円にして300円ほどの低賃金労働を課せられ、しかも出来高制であることから、手の痛みに耐えながら量をこなさなくてはいけない日々。

ちなみに手袋をしないのは作業効率が落ちるから=給料が減るから。負の連鎖です。

 

これ、なぜこのようなことが起こるかというと、我々消費者が 安く大量に カシューナッツを手に入れたいからなんですね。

安く買えるということは、労働者にはもっと安い賃金しか支払われないということ。

ヴィーガンやベジタリアンが増え、特にナッツ類は栄養価も高く、安く購入できるため、いま急速に需要が高まっている食材です。

 

それを知って、これからも平気な顔してナッツ類が食べられるほど、小沼は根性がひん曲がっていません。

フェアトレードのナッツ類を探しましたが、見つからず。

 

ということで、N さんからいただいたナッツと自宅に買い置きしてあるナッツがなくなったら、それ以降はカシューナッツが入ったミックスナッツは購入しないようにします。

チョコレートの子供の強制労働もそうですが、富裕層の消費者 (ここでは自分の意思で普通に買い物ができる人を指します)が搾取している構図がなかなか変わりません。

労働者が住む国や地域の物価というものもあると思いますが、適正価格での取引は完全に無視されていると思われます。

貧困地域で搾取される労働者の労働条件が見直される日が早く来ることを祈念します。

 

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