先週金曜日の夜、長女が通う中学校の保護者が集まり、
卒業を祝う会が開催されました。
場所は市内平安町にある「ベル・ルクス」(ココスの西側)。
そこのラ・スリーズガーデンで開かれました。
ちなみに、ラ・スリーズガーデンって、
「桜の庭からのちょっと贅沢な旅立ち」という意味があるみたいですよ 😛
3年間、学校には本当にお世話になりまして、
ここを逃したらきっとお礼を言う機会は2度と来ないかもしれない、
そんな風に思ったので妻と申込みさせていただきました。
学校側からは校長先生、中学校の教頭先生、学年主任、担任、副担任、
9期生に縁のある先生が出席されました。
和やかな歓談から始まり、
でもお酒が入ると賑やかな雰囲気で楽しかったですね。
(食事はアレでしたけど……量がちょっとね……少ないかな……)
9期生は約90名ですが、
担任や学年主任のみならず、校長先生までもが
一人ひとりの生徒の様子を把握しておられ、
「チーム学鳳」はさすがだなと驚くと同時に
先生方の慈愛に満ちた対応に改めて感動しました。
感動したと言えば、
会の最後にサプライズでプロの歌い手さんが登場されたのですが、
なんと! 9期生の保護者さんだったことが判明!
ビックリしたし、歌声に鳥肌立てつつ、
感動させていただきました。
学校は変わりませんが、
春になれば新しい生活の始まりです。
本音を言えば、9期生を支えてくださった先生方に
もう3年間お世話になりたいと思いますが、
そこは大人の事情もあるでしょうから、
成り行きを見守りたいと思います。
でも、でも、やっぱり9期生の先生方がいいなあ~、
と思いますし、願ってしまいますね。
さて、春はどういう展開になるのでしょうか。
長女ともども、もう3年間お世話になります。
よろしくお願い致します!
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