クリーニングから戻ってきたら

日中の気温がまた上がってきました。とは言え、朝はまだ涼しく、なんとなく上着を着ていないと肌寒いですね。

今年は春に夏日を記録するなど、一時的な気温の上昇が激しく、そしてそれが過ぎればまた暖房が必要なくらい気温が下がるなんていう、ちょっと異常な気候が続いています。

2030年に97%の確率で氷河期に入ると言われていますが、すでにその入口に片足を突っ込んでいると思います。

地球温暖化は嘘ですし、二酸化炭素も必要なのも既知の事実。二酸化炭素をどんどん削減する方向に進んでいて、これでは氷河期の訪れを早めているようにしか思えません。

一体、我々はどこに向かっているんでしょうね~

 

 

さて、全然脈絡ないですが(笑)、クリーニングから戻ってきた衣類のお話です。

CS だろうが、CS じゃなかろうが関係なく、身体のために必要ですよってことを書いていきたいと思います。まぁ、エビデンスも提示できませんので小沼の体感覚でのことを書いていきますね。

 

クリーニングから戻ってきた衣類って薄っぺらのビニール袋が被さってますよね。あれ、そのままの状態で保管している方も多いと思うのですが、それ止めといたほうがいいですよ。

なぜなら、クリーニング業者さんが使う各種洗浄剤って、ものすごく毒性が強い物質を使っているからなんですね。自宅でナチュラルクリーニングをしたわけではないので、戻ってきたものをそのまま保管するなんて危険です。

ですので、戻ってきたらビニール袋はさっさと捨てて、衣類は外に干しておきましょう。一応、陰干しがいいのかな。

外に干し、風に当てるだけで付着した毒性の強い化学物質はかなり減ります。最低でも48時間は外気にさらしておくことを推奨します。小沼は1週間以上は出しっぱなしですけども。

 

柔軟剤が広く一般に使われ、そしてその香料の濃度が半端なく強くなっている昨今ですが、クリーニングから戻ってきた衣類も完全に移香したまま戻ってきます。

クリーニングに出すのはほぼスーツしかないんですが、そもそもそれを着て会場にいるだけでものすごい移香なんです。

それをクリーニングに出しますが、洗浄工場で作業している方なのか、クリーニングが終わって工場から各支店に運ぶドライバーなのか、各支店で働くパートさんなのか、どれかは分かりませんが、クリーニング済みなのに柔軟剤くさいんですよね。薄っぺらのビニールがすでに柔軟剤くさいんですよ。

「どれかは分かりませんが」と書きましたが、おそらくドライバーさんと各支店で働くパートさんは確実に柔軟剤ユーザーでしょうね。食品工場で働く方々でさえ、柔軟剤を使っている時代ですから、洗浄工場でも使っているでしょうね。

また、他のお客さんが預ける服がすでにくさいじゃないですか。小沼が預けたスーツと一緒に運ばれるわけですから、柔軟剤のにおいは二重にも三重にも付着している構造ですよね。

 

まぁ、そもそも論ですけど、業務用の洗浄剤を使ったり、洗浄テクニックを使ったとしても柔軟剤のにおいは落とせないと踏んでます。柔軟剤の香料成分って本当に驚異的な残存性能ですよね。そこまで香りを残す必要ってどこにあるんでしょうか。

プロがやっても落とせない香料(まぁ、どこまでプロフェッショナルにクリーニングしようとしているか、甚だ疑問ですけどね)を一辺倒に洗浄したあとは、柔軟剤くさい人たちが運び、管理しているわけです。

これでは柔軟剤のくさい連鎖を断ち切るのは無理ってもの。

お金を払ってクリーニングしてもらっても(においに)汚染されて戻ってくる。そして、1週間以上も外気にさらさなくてはいけない。

衣類のクリーニングを専門に行っている業者さんって何なんでしょうね。こっちはくさい衣類を無臭にして欲しいから預けるのに余計ににおいを付着させて戻してくる。お金を払って余計にくさいスーツを欲しがる人なんていませんよね。

以前も書きましたが、食品に従事する方だけでなく、すべてのサービス業、いや、なんらかの形で人と接する業務に就く方は柔軟剤の使用はダメだと思うんですよ。もちろん、においの強い合成洗剤もダメですよ。

 

CS や少数派の人が敏感なのはそういうことですが、小沼は逆のイメージを持っています。つまり、身体も思考も「鈍感」な方が増えているということ。それもちょっと鈍感なんじゃなく、超がつくほどの鈍感具合ですね。

こんなにも日常が化学物質や毒物にまみれているのに排毒反射すら起こらない身体ってそうとうヤバいと思っています。

そりゃ、耐性があるからでしょ、というご意見もごもっとも。ただね、毎日、口から皮膚から石油由来の添加物や化学物質を摂取しているのに、それを排出する機能が弱っていることは「耐性」とは言わないんじゃないかって。

ただ排出する機能が弱っているだけ、身体にとって害のあるものを選定する能力が低下しているだけってことじゃないかな。

 

単純に症状が出ることを「悪」とするのは現行医療のインプリンティング。

例えば、

  • 風邪ひいて咳や鼻水が出ます
  • アレルゲンを摂取したことで蕁麻疹が出ます
  • 胃や腸に病原菌が入ったの嘔吐や下痢で出します

これらの反応は症状として扱われますが、悪ではないですよね。身体が外に出そうと「機能している」が正解ですよね。

せっかく外に出そうと機能しているところに、それを悪と認定して、やれ咳止めだ、鼻水止めだ、軟膏だ、抗アレルギー薬だ、吐き気止めだ、下痢止めだ、とその症状を抑える対応をするのは間違ってませんか? っていう話です。「いや、それらの症状を止めたほうがいいです」という方は身体のことを何も解っていない証拠ですね。

ただ、こうした反応というのは苦しいんです。だから、それを軽減するために現行医療が存在するわけですが、逆効果ということを多くの方が解っていない。アロパシー(対症療法)医学というのは目の前の苦痛を和らげることには向いていますが、治癒そのものからどんどん遠ざかる処置を行っていることに気づいている人は少数です。

香害に反応する CS もそう。他人がなんとも思わない香りや成分に反応することはたしかに過敏かもしれませんが、それだけ「身体にとって毒である物を察知する能力に優れている」ということになるのではないでしょうか。

クリーニングから戻ってきた衣類について、ほとんどの鈍感な方は何も感じずにそのままクローゼットにしまうでしょう。クローゼットが化学物質汚染されることや、それを開け締めするときに吸い込み、体内に貯留させるということにも気づけないで……。

化学物質過敏症じゃなく、化学物質鈍感症が正しいのではないかと思っている今日このごろです。

 

クリーニングから戻ってきた衣類の話からいつも通り変なところに着地しましたが(笑)、敏感は悪くないという話でした。

少しでもへぇ~と思ってもらえたらうれしいです(*^^*)

 

当院は 香料で体調を崩す方を受け入れている鍼灸院 です。「香りが長続き」「本格消臭」などと謳う、柔軟剤や合成洗剤などの香料製品を日常的に使用している方はご遠慮ください。また、新型コロナワクチンを接種できない方を保護する観点からワクチン接種済みの方もご遠慮いただいております。詳しくはこちらをご覧ください

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