オーウェルシティから新しい情報が流れてきました。
超要約しますと「接種された体内に存在する酸化グラフェンは、倍増した周波数を放出し、そうでない人に影響を与え、気分が悪くなります」ということです。
以前のブログで書きましたが、ワクチン接種者は非接種者に対してダメージを与える周波数を出していることは間違いないです。
周波数を出しているものが酸化グラフェンと結論づけているようですが、当院の患者さん並びに親しい方々はそうじゃないとお分かりのはず。
それで、彼らの会話の中に気になる部分がありました。
これは伝染病ではありません。そう、グラフェンは単に信号を発しているだけなのです。
だから人は気分が悪くなるのです。放射線を浴びるから気分が悪くなるのです。
それはいずれ(理論的に)確立(証明)しなければならないことですが。
酸化グラフェンから放出される周波数=放射線って言っちゃってますね。
となると、まだ少数しか知らない、ワクチンに混入されているアレについても解明される日は近いかもしれません。
非接種者の具合が悪くなる現象についてはスパイクタンパク説、酸化グラフェン説がありますが、どちらにせよ身体がダメージを受けるということです。
別の言い方をすれば、その人の持っている波動が狂うってことです。
現在小沼は手当中なのですが、身体にダメージを与える食材を避けるようになってからは波動の狂いが小さくなっていることを実感しています。
影響を受けやすく、波動が狂いやすい体質の方などは、おそらく接種者から発せられる周波数の影響もモロに受けるのではないかと考えています。まぁ、エビデンスは取れないでしょうけど。
ですので、目に見えないスパイクタンパクを避けるのことは難しいですし、今や国民総ワクチン接種時代になってしまったこともあり、接種者の影響を受けずに暮らすことは無理だと思います。
だからこそ、食養生が大切になります。
あれがいい、これがいいと情報に踊らされてしまいますが、頭で食べずに自身が本当にいいと思えるものを摂取して欲しいですね。
身体にいいと言われる多種多様な食材でも、人によっては摂取するとダルくなったり、胃腸の具合が悪くなったりします。
だからこそ、頭で食べないことが重要なんです。ブルース・リーの有名なセリフと一緒です(笑)
コロナ鬱って聞いたことありますか? なんかよく分かりませんが、この騒動の影響で気分がふさぎ込んで鬱になる人が続出しているとか。
どれだけメンタル弱いんだよというヘイトは置いておいて、何が言いたいかと言うと「うつ症状にキノコの成分が効いた」という論文があるという話です。
24,699人の参加者(平均(SE)年齢:45.5(0.3)歳)のうち、うつ病の加重有病率は5.9%でした。キノコ類を摂取していたのは5.2%であった。キノコ類の摂取量が最も低い三分位と比較して、中間の三分位の参加者(摂取量の中央値=4.9g/d、症例数=16)は、うつ病になる確率が低く(調整OR=0.31、95%信頼区間[CI]0.16、0.60)、最も高い三分位の参加者(摂取量の中央値=19.6g/d、調整OR=0.91、95%CI:0.47、1.78、症例数=22)には差がなかった(P-トレンド=0.42)
結果だけ見ると、5.9%の方がうつ病になったようです。
キノコ類を食べていた方は5.2%とあり、おそらく参加者の内の5.2%がキノコ類を食べていたという意味でしょう。
そして、5.2%の中で多からず少なからずの摂取量だった方々がうつ病になる確率が少なかったという論文です。たくさん食べたからうつ病にならないということはなかったようです。
それで、論文には書かれていませんが、ほとんどのキノコに含まれる「エルゴチオネイン」という成分に抗うつ効果が期待できるそうです。
で、先ほどまで書いていたこと(食養生って大事よ)を踏まえると、こういうものが大して役に立たない情報だということがわかります。
それはなぜか。
キノコって陰性食品だからです。食べれば食べるほど、うつ傾向が強くなる食材 なんです。
言っている意味お分かりですよね。
うつ症状を緩和される効果があるかも ⇒ キノコ食べる ⇒ うつ症状が出やすくなる、というコンボ発動です。
科学が進歩して様々な食材の成分に注目が集まり、それらの効果が解明されていくのは素晴らしいことです。
しかし、その成分だけを取り出して摂取しても効果はほとんどないでしょうね。サプリメントが「死んだ栄養」と言われている所以です。
これから山菜がたくさん取れ、食べる機会が増える時期です。
身体にいいからと頭で食べないようにしたいですね。
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