ヒトの血液からプラスチックが検出

前回から1週間、ブログを更新せず放置してしまいました。

もしかしたら心配された方もいるかもしれません。生きてますのでご安心ください。

8月に入ってからいろいろと気忙しく、気忙しいだけでなく実際にあれもやって、これもやってと動いている内にブログを書く気力がなくなり、気づけば1週間経ってしまいました。

近いところですと来週も週の後半から気忙しいので、なんとかブログも書きつつ、平常運転で行きたいところです。

バイオリズムは自分で平らにしておきたくても周囲の環境によって上下しますし、その上下動のギャップが大きければ大きいほど肉体や精神に跳ね返ってきます。

ですので、「平常運転=さざなみ立たず」な日常を送りたいのですが、なかなか難しいです。

まぁ、無難はムリでも小難で止めることはできると思います。あまり期待せず、背伸びせず、無理せず、心穏やかに過ごしていきます。

 

さて、先月末ですが Forbes JAPAN に気になる記事が掲載されていました。

以下にリンク先を記載します↓

 

マイクロプラスチックが海洋生物の生命をきわめて危険にさらすことはすでにわかっている。また、人間の体組織や便を調べた結果、どのサンプルからもプラスチック粒子が検出されたことから、マイクロプラスチックは人間の体内にも侵入すると判明した。

今回、人間の血液に微小なプラスチック粒子がないかどうかを調べるために用いられたのは、大規模な分光測定法だ。

22名の健康な被験者から採取した血液サンプルをこの手法で調べたところ、被験者の4分の3の血液から、プラスチック建材と見られる5種類のポリマーが検出された。1ミリリットル中のプラスチック量は平均1.6マイクログラムであり、水1000リットルにおおむねティースプーン1杯のプラスチックが含まれる割合だ。

アムステルダム自由大学のヘザー・レズリー氏は、「我々の血液、いわば命の川にプラスチックが含まれていることが証明されたのです」と述べる。

サンプル内で見つかったプラスチックは、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン、スチレンポリマーなどだ。研究チームの論文には、血液への侵入経路は「粘膜接触(飲食または呼吸)の可能性が高い」とあり、空中に浮かぶ、1ナノメートルから20マイクロメートルの粒子が呼吸によって体内に入るとも指摘されている。

 

「ヒト血液からプラスチック粒子、初検出。呼吸からも侵入」という、香害や CS 界隈の方からしたらちょっと気になるタイトルです。

今回の実験は被検者が22名と少ないですが、その内の 75% の方の体内から5種類のポリマーが検出されたとのことです。

水に換算すると1,000リットルに対してティースプーン1杯のプラスチックということで、個人的には少ないとは思えませんね。

侵入経路は主に呼吸と飲食ではないかと推測されているようです。

 

柔軟剤などの長期間香り続けるメカニズムにはマイクロカプセルという技術がある、と以前から書いていました。

PM2.5 よりも小さな粒子です。呼吸によって安易に体内に取り込まれることは想像に難くないわけで、おそらくは肺の中もマイクロカプセル粒子でびっちりだと思います。

被検者の柔軟剤や消臭スプレーなど、マイクロカプセルが使われている香料製品の使用履歴が分からないので何とも言えない部分ではありますが、日常でいわゆる高残香性製品を使っている方はかなり体内に取り込んでいるものと思われます。

研究結果から「侵入経路は呼吸と飲食の可能性が高い」と考察しているわけですから。

 

これも以前から書いていますが、マイクロカプセル技術を使った香料製品の移香がひどく、食品を含め、様々な物に付着しています。

それらの物を食べたら簡単に体内に入りますし、日常的に香料製品を使っている方は呼吸からも取り込んでいるわけです。

実際のところ、体内に取り込まれたマイクロカプセルがどんな悪さをしているのか、そういったデータはまだありません。ですから、問題があるのかもしれないし、ないのかもしれない。まだそういう状態です。

ただ、普通に考えて毒物であるイソシアネート製のマイクロカプセルを進んで体内に取り込みたいという方はいないはず。まぁ、得体の知れないもの満載の💉を何も調べずに射つくらいの国民性ですから、そんなに重大なことだとは思っていないでしょうけど。

 

あまりこういう書き方はダメだと思いますが、かなり前に患者さん(香害さんです)から果物をいただいたことがあって(たしか柿だったかな)、果物本体だけでなく、それを入れたビニール袋も激臭で食べられなかった記憶があります。

自宅に持ち帰り、果物を洗ったのですが、それでもニオイがとれず、申し訳ないけど廃棄させていただきました。

また、先日、香害さんから立て替えたお金を精算したのですが(治療院の話ではありません)、お札だけでなく小銭も激臭(ランドリンです)。お金を財布に入れることができず、自宅の隅っこに放置しています。

何が言いたいかというと、香り長持ちや超消臭を謳う洗剤や柔軟剤を使っている方って家の中が香料にまみれているんですね。その家庭内にあるものは何でもかんでもニオイが付着しています。そしてそれが原因で嗅覚が麻痺しています。

そうすると自分たちが触れる物、食べる物に移香していても気づかないんですね。で、それを食べてしまう。

仮に食べ物に移香していなかったとしてもビニール袋が移香しているので、その中に入れてしまったら食べ物が臭くなります。

つまり、本能である嗅覚が働いておらず、食べ物に付着した「本来は食べちゃいけない香料」に反応できなくなっているということ。

 

最近はコロナの影響もあり、パン屋さんでもショーケースに入れて販売を行うところが増えてきましたが、それでもまだまだ剥き出しのまま配置して販売しているところも多いです(パンを食べないので知りませんけど)。

香害さんがお店を訪れたら、ほぼ 100% の確率でその洋服から放散されるマイクロカプセルが剥き出しのパンに付着します。場合によっては従業員が柔軟剤プンプンの作業着でパン作っているところもありますよね。で、それを買って食べると。

どんなにいい小麦・いい酵母を使おうとも、誰が好んで花や香水みたいなニオイが付着したパンを食べたいんでしょうか。

残念ながら香害さんはこのような事実に大変疎く、多分知ったとしても使用を止めることはしないでしょうね。

パンを例えにしましたが、これはすべての物に言えることです。

 

CS になってからずっと言ってきたことが現実のものになってきました。

「身体に入る化学物質の内、80% は呼吸から」と坂部貢先生がおっしゃっておりましたが、柔軟剤や合成洗剤による空気汚染は体内汚染につながっていることがハッキリしてきました。

現状は体内からプラスチックが検出されたというだけですが、20年30年経ったときに悪い影響がないことを祈るのみですね。

とりあえず、香害さんは洗剤や柔軟剤を食べているという認識を持たれた方がよろしいかと思います。

 

当院は 香料で体調を崩す方を受け入れている鍼灸院 です。「香りが長続き」「本格消臭」などと謳う、柔軟剤や合成洗剤などの香料製品を日常的に使用している方は予約・来院をご遠慮ください。また、新型コロナワクチンを接種できない方を保護する観点からワクチン接種済みの方もご遠慮いただいております。詳しくはこちらをご覧ください

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