正月に読んだおすすめ本

不都合な真実

 

連休になると積本を消化しています。お正月休みも例外なく。

その中で個人的におすすめの本をご紹介します。

 

PCR は、RNA ウイルスの検査に使ってはならない

 

どストレートなタイトルですね。

新型コロナウイルス騒動が始まってから、ずーーーーっと異論を唱え続けてきた大橋教授の本です。

解説動画を Youtube にアップしても即削除されてしまうことで有名な教授でもあります。

メディアが掲載しようとしない不都合な真実を伝えようとすると、それを削除するのが Youtube ですね(^_^;)

 

今まで言われてきた PCR 検査にまつわる様々な問題点、矛盾点が網羅されてあります。

時折、専門用語や少々理解しにくい言い回しもありますが、新型コロナ肯定者はこの本を読んでからおぬかしになっていただきたい。それくらいの正論が詰まった内容です。

個人的には医師・医療従事者こそ読まないとダメだとも思っています。

新型コロナを恐れている医療者は、これを読んだ上で医療者らしく、科学的に反論・反証していただきたいですね。いつもエビデンス、エビデンスとおっしゃっているのですから。

医療逼迫を招いているのは間違いなく PCR です。陽性者=感染者とみなしているメディアもグル。断言します。

 

敢えて本の内容は詳述しませんが、少しでも気になったら手にとってください。

というか、気にならない方はかなりヤバいと思いますよ (思考停止)。

 

***

 

 

本の内容とは逸れますが、年末は彼らを見納め。

やるかな~と思ってましたら、思ったとおりのハンドサインですね。

彼らがここまでのし上がってきたのにはワケがあります。そして、休止することも。

今まで彼らの PV には何度も出てきていますが (わかりやすいのは Happiness [ Youtube へ] )

これ、決してキツネじゃないですからね。「コルナサイン」で検索を。

最後の最後まで忠誠を誓って消えていきましたね。

 

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