急逝

不都合な真実

昨日、BUCK-TICK の桜井さんが急逝されたことを知りました。

青春時代、よく聴いていただけにショックです。

57才で脳幹出血。男性は60才台が一番多く、50才台はその半数と言われていますから、ある程度は発症しやすい年代。また、バンドマンという職業柄、ステージでは高温のライトを浴びたり、作曲のストレスも多そう。タバコやアルコールの量もすごそうです。

昨日はさっそく「ワク死だ」と界隈が騒いでおりましたが、接種したという確証もなく。ただ、芸能界のみならず接種が開始されてからの超過死亡を考えるとその犠牲になった可能性もあり。モヤモヤしますね。

ASKA さんのポスト↑

これに対してかねしろ先生のリプがこちら↓

「何かをきっかけに」は何を指すのか解りませんが、接種済みの方は不発弾が破裂する可能性がゼロではないことは肝に銘じておく必要があるでしょうね。

 

ASKA さんのポストには、こういう思考停止のリプも多い( ASKA さんこそ大丈夫ですか? みたいな揶揄するものも多い)。

情けないというか恥ずかしいというか。「いいよ」じゃねーだろーって感じですけどね。思考停止も極まってくるとこうなるという良い例ですけどね。

 

桜井敦司さんのご冥福をお祈りいたします。

中学時代、自転車でレンタル CD 屋さんに行ってカセットテープにダビングした思い出が蘇ります。

素晴らしい時間をありがとうございました。

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