ボランティア治療 (2019/12/21)

昨日は冬至。

我が家では冬至かぼちゃを食べ、ゆず風呂を楽しみました。

みなさんはいかがでしたでしょうか(*^^*)

 

 

さて、先週土曜日は郡山市芳賀地域公民館にボランティア治療にお邪魔してきました。

11月末で一旦は終了したのですが、限定的に再開して支援することになりました。

 

 

各避難所は縮小・閉鎖が進んでおります。

小沼が治療を担当した被災者さんは避難所が閉鎖になったので芳賀地域公民館に移ってきた方でした。

 

今回、芳賀地域公民館にお邪魔してわかったことですが、こちらも今月25日をもって閉鎖になるとのこと。

被災者さんにお話を伺う限り、未だに罹災証明書が発行されていない方もいるようですし、行く所もないという方もいました。また、自宅の1階は全損していて2階に布団は敷ける、でも電気もガスも水道も来ていない、という方も。

”被災者さんがゼロになるまで支援を” とは言えませんし、いつかどこかで線引きしなきゃいけないのが分かるだけに郡山市も苦渋の決断だったかと思います。

 

避難所で生活される皆さんも大変ですが、実は社会協議福祉会などの職員さんも夜遅くまで対応され、大変疲れていらっしゃいます。

サポート側が健全でなければ被災者さんに寄り添うこともできません。

台風19号の被災から2ヶ月半。年末のこの時期に線を引くのがよかったのかもしれません。

 

10月の台風から始まったボランティア治療はこれにて終了。

そうそう起こられては困りますが、もし有事があった場合は鍼灸師として被災者に寄り添っていきます。

 

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