長女の中学校授業参観(2016/03/15)

少し前になりますが、長女の中学校へ今年度最後の授業参観に行ってきました。毎日、送り迎えをしているので「久々に学校に来た」感は全くありませんが、小学校に比べると中学校は親が参加できる行事が激減するので、そういう意味では「久々の行事」っていう感じです。

 

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毎日見慣れた階段を登って中学棟へ。ここからは撮影自粛。別に禁止ではありませんでしたが、雰囲気的に…ね。

 

1年生はレインボープロジェクト(以降、RP )の発表でした。RP は簡単に言えば、将来なりたい夢(仕事)を自分でまとめる作業のこと。現状の自分を理解し、将来の夢を叶えるためには「何を」「いつまでに」「どうすれば良いのか」をまとめていきます。

5つのグループに分かれ、それぞれがまとめた内容をひとりずつ発表していきます。将来の夢が確実に決まっている生徒もいれば、まだ絞りきれていない生徒もいて、でもそれぞれが真剣にまとめておりました。

生徒の皆さんには「医師」「細菌学者」「弁護士」「看護師」「教師」「臨床心理士」「公務員」「司書」「学芸員」など、自分がなりたいたくさんの夢を RP を通して教えてもらいました。その夢を叶えるためにどのような進路を選ぶのか、夢を叶えたらどんな自分になっていたいのか、夢はどんどん大きく膨らんでいきますね。

ウォルト・ディズニーの言葉の中に『夢見ることができれば、それは実現できる。』があります。あまりにも有名ですので詳細は控えますが、現実的に考えて無理かもしれない…と不安になることもあると思いますが、ガチガチに絶対に叶える!って意気込むより、薄ぼんやりと「こうなれればいいなぁ」と楽観的にイメージしておくことも大切かなと思います。

図書館司書になりたい人がいて、でも就職できるかどうか分からないからその夢を諦めるかも…なんて話を聞きましたが、実に勿体無いこと。現実(就職)の部分を考えたら確かにそうかもしれないけれど、それよりも司書になって自分の好きな作者の本をおすすめしたいとか、本を好きになってもらいたいと考えた方が楽しいと思います。

本当になりたいのなら夢で終わらせてはダメです。叶えてこその夢でしょ? そのために忙しい時間の中、仕事の内容を調べたり、専門的に学べる大学を探したり、その仕事に就いてから自分がどうなっていたいのか考えたのでしょ?

少なくとも可能性はゼロではないのです。本当のゼロにしてしまうのか、100にするかは自分次第。熱気を感じる彼ら、彼女らの RP を聞いていて、とてもワクワクしていた夕方でした。

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