一昨日は十五夜でした。
完全な満月ではなかったものの、煌々と光る中秋の名月を観ることができました。
この時期の満月ってなぜあんなにキレイに見えるんでしょうね。
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さて、ここ2日ほどは気温が下がっています。体感温度も低くなり、暖房機の準備を始めました。
昨シーズンの終盤にファンヒーターが故障しました。年度末近かったため、家電量販店も EC サイトも軒並み在庫なし。仕方ないので今年シーズンに入ってから購入することにしました。
昨日、1台購入してきたのですが、説明書に「シリコーン配合品を使うときの注意」という項目がありました。シリコーン配合品を使用し、ファンヒーターが稼働している部屋に入ると故障の原因になると書かれてあります。
具体的な例として
化粧品類、衣類の防水剤・柔軟剤、家具のつや出し剤・保護剤など
が挙げられており、個人的にはやっぱりなあって感じ。
6年前ですが、スバル車において世界約 226 万台に不具合が見つかり、リコールとなりました。
記事の中には、
国交省やスバルによると、整髪料や洗濯時に使う香りの強い柔軟剤、車内の清掃に使う薬剤などに含まれるシリコーンガスが揮発し、スイッチ部分に付着するとスイッチが動かなくなり、ブレーキランプがつかなくなる場合がある。
とあり、この頃から柔軟剤(だけではないけど)が機器に悪影響を及ぼすことが報告されていました。
にもかかわらず、洗剤・柔軟剤を使うひとは減ることなく、おそらく機器の故障やリコールも増えているものと思われます。
ファンヒーターの話に戻します。
シリコーン配合のヘアケア製品ですら使用したらファンヒーターが稼働している部屋には入らないこと!と注意書きがされているのに、柔軟剤なんか24時間365日影響が出続けるわけで、ファンヒーターも可哀想だなと思います。
メーカーとしてはシリコーン配合品が確実に(100%)機器の故障につながるという認識ではないと思いますが、このような注意書きを載せるということは発生率としては少なくないのでしょう。
説明書に付属されていた紙には、シリコーン配合品の影響を受けて故障した場合、”修理は受け付けません” とも記載があって、もし柔軟剤などの影響で機器に不具合が出た場合は修理しても復活させることが難しいことのでしょうね。
人体にも環境にも機器にも悪影響しかない柔軟剤。マジでその存在意義は何なんでしょうね。
世の中に不要である柔軟剤(および香り付け製品)が好感度の高いタレントを起用することで売れまくっている事実。使っている人だけよ、自身や水・空気などの環境、普段から使っている機器が蝕まれていることに気づいていないのは。
自分の身体も機器類も長持ちさせたきゃ、柔軟剤を辞めるしかないですね。もちろん、柔軟剤だけではないですけど。
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