妄想と一蹴するのではなく

不都合な真実

昨晩、就寝前に何気なく SNS を眺めていたら、千葉真一さんがご逝去されたとのニュースや書き込みで埋め尽くされておりました。まずはご冥福をお祈りいたします。

それで死因はやはり新コロのようなのですが、ここ最近の流れから推察するに(邪推かもしれないけど)ワク接種からの死亡 だと思うのよね。

そう思っていたら、やっぱりメディアがやってくれました。

 

 

日刊スポーツの最初の投稿が上の画像です。黄色の下線部に注目。

そして、わずか20分足らずで……

 

 

突然の記事修正。

新コロに罹患したのは事実なんでしょう。もしかしたらワク接種していなかったのも事実なのかもしれない。でも、だからといって一度あげた記事を修正するのは違和感しかないわけで。たとえ続報が入ったとしても、ですよ。

 

小沼や新コロが嘘だと気づいている方々がなぜこのような邪推をすのかと言えば、つい最近、同じような事柄についてメディアが強引な情報修正を行っていたから。

たとえば、このような感じ。

 

 

中日ドラゴンズの木下選手がワク接種後の練習中に倒れて緊急搬送、そしてお亡くなりになったわけですが、その訃報を知らせる記事のタイトルに注目(6月にワクチン接種していた)。

上画像は最初に出たときのタイトル。

 

 

こちらが即座に修正されたタイトル。「6月にワクチン接種していた」の文字が消えてしまいました。これはつまり、国もメディアも ワク接種によって人が亡くなるというネガティブキャンペーンは看過しない ということですよね。

中日ドラゴンズのファンからしたら、尊敬する選手がワク接種によって亡くなったとなれば、こんな危険なもの接種しないと掌返しすることは高確率でありえる話。そうなると、1年半以上をかけて頑張って恐怖を植え付けるキャンペーンをやってきたのが水の泡になるのは想像に難くないわけで。

 

さらにこんなことも。

 

 

野々村真さんの肺が真っ白になって呼吸不全に陥っていると報道されたのは覚えている方も多いと思います。おそらく ADE でしょう。

こちらも当初は 7月1日と7月21日に2回ワク接種した と報道されたのですが、午後の情報バラエティでは「8月にワクを射つ予定だったのに間に合わなかった」みたいに強引に上書きしたんですね。つまり、彼はワク接種はしていないという偽の事実に捻じ曲げ、さらにやっぱり新コロって怖いんだよという印象操作を行ったわけです。

当然、ネット界隈ではおかしいの声が多数あがりまして、実際の映像は出てきていませんが、野々村真さんが自分で2回射ったと言っていたということを覚えている方が出てきて、「あ、やっぱりね(メディアは汚いね)」となりました。

木下選手同様、ワク接種した事実をなかったことにするこの情報操作は戦時中のそれよりも悪質だと思います。

 

それで、こういうことが続いているので、昨晩の千葉真一さんのご逝去報道を見聞きしても「射ったな」と推察することは至極自然なことだと思うのです。

そして、そうした思いをつぶやけば、即座に「妄想」「ただの推測でしょ」「遺族に失礼」とか書き込んでくるわけです。

 

 

中には、こんな2行しかない記事を信じて、千葉さんはワク接種していないのだから、あなたが間違っているみたいに言ってくる人もいて、本当に大丈夫? って心配になります。

こういう記事を鵜呑みにするから1年半以上もこの茶番を見破ることができないんでしょ。この1年半、いったい何を見て学んできたんでしょうか(あ、学んでいないか(笑))。

木下選手や野々村真さんの件がなかったら、今回の訃報も信じていたかもしれませんが、所属事務所が言っていることを鵜呑みにできるほど小沼は素直じゃないもので(笑) というか、メディアが言っていることで事実はほんのひとつまみですからね。

 

テレビや新聞では、しばらくは千葉さんの武勇伝が語られ、結局は新コロやワク接種には一切触れないままフェードアウトする気でしょうね。追悼番組なども目を背けさせるにはうってつけですね。

こうやってまた騙されていく人、気づけない人が量産されていきます。

 

 

海外に目を向ければ、こういうことが行われてきているのに国内では一切報道されないという事実。もはや日本は世界とは逆行しています。

スウェーデンに始まり、ようやくデンマークも重い腰を上げ、こういう行動がスタンダード化されていくことを祈るしかありません。そして、小沼は歩みを止めることなくコロナ茶番の啓蒙をしていきます。

 

あらためて、千葉真一さんのご冥福をお祈りいたします。今生、大変お疲れさまでした。

 

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