起床時は晴れていたのですが、曇天になってきてしまいました。
地味に気温も上がってきていて、なんとなく気だるい感じです。
以前、テンションは上げすぎない方がいいと書きましたが、もしかしてどこかで上げすぎたのかな、と思い出しています。この気だるい感じはそれに似ていますので。
早くも台風2号が発生し、その影響で来週は雨降りのようです。
今年の梅雨はどうなるのかな~と曇天の空を見上げて妄想しています。
さて、情報は少し遅めですが、昨日のふくしま民報から。
『接種と死亡、因果関係認定』とあります。
昨年8月のことですが、新コロ💉を接種した女子中学生が急死したようです。まずはお悔やみ申し上げます。
3回目だったそうで、さすがにまだ身体が出来上がっていない中学生には、この毒物は耐えられなかったのかもしれません。
意外に聞こえるかもしれませんが、因果関係の認定はこれで2例目なんですね。今年の4月半ばの時点で一時金が支払われたのが53名でしたから、それと勘違いしていました。
しかしながら「一時金」ですからね。言葉とおりの意味であれば、53名も因果関係が認定されないとおかしいですね。
それで、経緯はよく分かりませんが、徳島大学に司法解剖を依頼したのが「徳島県警」ということで、医療機関じゃないんだ、と。
言い方は悪いですが「変死」ですからね。亡くなった女子中学生は基礎疾患もなかったようですし、亡くなる前夜に呼吸困難になったとは言え、翌朝に冷たくなっていたところを発見されたということは管轄が警察になるということなのですね。
徳島大学といえば、大橋眞名誉教授が在籍されている大学です。ここに運ばれてよかったと思います。他の大学だったら司法解剖を行っても「因果関係不明」で返された可能性もあったでしょうから。ただ、コオロギを利用した経口ワクチンを開発しているのもたしかこの大学なはず。まぁ、中は色々な方がいますよね。
で、司法解剖の結果、死因が「心筋炎」と「心外膜炎」。海外の接種が始まった当初からずっと言われてきたことですし、小沼も何度か発信しました。
当時のワクチン担当大臣は心筋炎について
ワクチンでも心筋炎になる人がいるんですけど、確率的にも小さいし軽症です。ほとんどの人は回復しています。
ですから、ワクチン打ったら心筋炎があって、また反ワクチンの人が騒いでいますけれども、それ全然気にすることはありません。
リスクよりもベネフィットのほうがはるかに大きいってのはその通りですから。
と YouTube で発言していたんですね。
軽症です、全然気にすることはありません、じゃないと思うんですけど。基礎疾患もない健康な女子中学生が💉射って心筋炎を起こして死んじゃってるし。担当が変わったから無罪放免と思っているのか知りませんが、発言に対する責任は重いですよ。
たしかに確率的に見ればとても小さいのかもしれない。また、💉を射っても未だにピンピンな方も多いわけで(今後どうなるかは分かりませんが)。でも、それが「💉は安全」と結論付けられることにはならないと思うし、もし本当に安全ならば、この女子中学生も亡くなることはなかったし、全国・全世界で不運にも💉接種後から体調不良が続く方なんて現れないと思うんです。
これまでの公害と一緒で数十年経って、ようやく『あのときの💉はヤバかったみたいですね(テヘペロ)』って国が認めるようになるのかな、なんて。
因果関係が認められていない事例、特に報告があがっていないケースの方が多いわけで、死亡診断を行う医師や病院側にも問題があるように思えます。そもそも、医師がどれほどワクチンについて知識があるのやら。井上正康教授は『医学部でワクチンの授業は数時間しかやらない』って言ってましたしね。
その程度しか知らない、医師という免許を持つ人々がさらにコロナ脳なわけです。『ワクチンで死ぬわけない』っていうフィルターがものすごい強力でしょうから、出てくる答えは「💉が原因じゃない(と思う)」になっちゃうんですよね。
新聞には『💉接種後の死亡報告は約2,000件』と記載されていましたが、単純に報告されていない数が多いだけ。2,000件は少なすぎる。この 100倍 はいるのではないでしょうか。
国民の8,9割に接種させる、という当初の目的は果たされた感があり、そうなるとこうした報道が続く可能性がありますよね。あれだけ煽って接種に持ち込ませたメディアが、今しれーっと報じるのですから、意味があるはず。
すでに体内に入れ込んでしまった毒物は消えないし、消せないと思うんです。誰かが『この💉は時限爆弾だ』と言っていましたが、個人的にはその言葉に同意します。
いつ起爆するかは解らない。女子中学生のように即死級のスピードで発火する場合もあれば、治らない風邪が地味に続き、ずっと体調不良のままいつの間にか帰らぬ人になる場合もあるでしょう。
そういうものを身体に入れちゃったわけですから、もうどうすることも出来ませんし、何かしてあげられることもないと思います。もちろん、ゲルマニウムとか葉酸とか、チャーガ、グルタチオン、その他たくさんの有効成分が💉後の体調不良に一定の効果があることも解っています。
でも……それ……一生つづけないと多分ダメなんだと思うの。
体調良くなったからと止めたら、また再燃してくるでしょう。一生、死ぬまで火消しをしていないといけない状態なんだと思うんですね。まぁ、命を落とすくらいなら頑張れるかもしれないけれど。
昨年夏に14年も天塩にかけて育てた愛娘を亡くされたご両親の気持ちを察すると、あまりにも辛く不憫ですが、間接的にもご両親に原因と責任があると思っています。親がきちんと情報を精査していれば、💉を射たせない努力をしていれば回避できたことです。悔やみながら、責任の重さを受け止めながら一生をかけて償っていくほかないでしょう。
小沼も含め、こっち側の人間は早い段階からこの騒動に気づき、情報を集め、対策してきました(ただ素顔を貫き、💉しなかっただけ)。偉そうに言ってるけど、それは単純にラッキーだっただけなのかもしれないと、最近思うようになりました。紙一重で小沼もあっち側にいたかもしれません。
ありがたいことです。
で、こうした報道がなされたすぐ目の前で長野の事件でしょ。元首相を殺めることなどなんとも思わない国ですからね、偶然起こった事件かもしれないけれど、何か裏があるのではないかと勘ぐってしまいます。
ショック・ドクトリン的な感じで、興味を別の方向に持っていかせるために、あえて強烈な出来事を起こすのは常套手段ですから。
まぁ、確証も何もないし、長野の事件も全然調べていないのでよく解りません。ただ、なにか腑に落ちない感覚があることも確かです。
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