レプリコンに対する勝手な妄想

昨日の朝は冷えました。

-3℃って今季初の冷え込みだったかもしれません。

そして、昨夕から降り出した雨は雷をともなう風雨となり、ずっと降ってました。

今朝起きて外をみれば、近所の家の屋根や車がまっしろになっていたのにはビックリしました。

雪って音もなく降るから全然解らないんですよね。

今日はお日様が出て気温が上がりましたが、明日の朝はまた-3℃予報。

だいぶ寒さには慣れてきましたが、もう少しってところなので気を抜かずに過ごしていきたいですね。

 

さて、最近になって患者さんから『レプリコンワクチンが心配です』という話が増えてきました。

心配されているのは、接種者の体内で自己増殖したあとに未接種者に伝播し、結果的に未接種者の体内でも自己増殖が起こると言われていることについて。

 

で、ここからの内容は、今日のタイトルにもあるとおり「個人的な推測的妄想」ですので、適当に読んでいただければ。

 

まず、伝播についてですが、どのワクチンもそれが目的みたいなところがありますので、こればかりどうしようもないかなぁと。

例えばインフルワクチンは接種が開始されるとエピデミックが発生します。有名な話です。

これは接種者の呼気から6倍のウイルスが排出されることによって起こされる人為的な感染爆発ですね。

まぁ、今年は接種開始前からエピデミックっぽいものが発生していますが、これは約4年間の有害な感染症対策をおこなった結果、それらを励行した方々の免疫が低下したために自然発生したものと思われます。

ちょっと話が逸れましたが、ワクチンは他人に影響を与えるために存在しており、そしてワクチンを盲信する人間がいる限り、伝播は防げないと考えます。

ドライな言い方をすれば「諦め」ですね。

 

伝播についてはこれくらいにして、おそらく心配だとおっしゃる方の多くは『接種しないのに自分の身体の中で自己増殖作用が起こったらどうしよう』が感情のメインなのかなと思います。だから、伝播を心配するんですよね。

今回のレプリコンもプレスリリースを見聞きすれば未接種者への影響はヤバそうに感じますし、接種者が歩くワクチン拡散器になって伝播を続けることも懸念されていますけど……

このことについて小沼も多少の不安はあります。ただ、ひとつ感じるのは「巡り巡って製造者のリスクが高まるものを作るだろうか?」ということ。

約4年の間にファイザー社の社員は接種していないとか、ニュージーランドの首相や文化人は接種を免除されていたとか、国会議員は接種していないとか、いろいろ出てきているじゃないですか。つまり、彼らはワクチンが危険なものだと知っていると。

こういったことが正しいのであれば、アークトゥルス・セラピューティクス側の人たちがレプリコンを製造するだろうか、国会議員なんかがレプリコンを承認する方向に持っていくだろうかって思うんです。

これからは外に出ればレプリコンの接種者がうようよいる世の中。そして、未接種者であっても伝播して接種者と同じような状態になったとしたら、国会議員だって安全じゃないはず。

もちろん、接種者は渡航もするでしょうから海外の方々にも伝播しますよね。そうしたら、レプリコンを開発したアメリカのアークトゥルス・セラピューティクス社の人間だって伝播の危険性が高まりますよね。ひょっとしたら上級国民には解毒薬みたいなものが配布されているのかもしれませんけど。

そう考えると、わざわざ自分たちの身に危険が及ぶモノを作り出すものなのか、という疑問が湧いてきちゃうんです。そこから転じて、SNS の一部で言われているような懸念は懸念通りになるのか?って思っちゃってます。

「危険性を訴えるだけ」「阻止しなくては!とポストするだけ」なんですもん。具体的にどういう方向性、計画をもって阻止するのか、まったくポストされていない。結局、コロナ怖いよの煽りとなんら変わらないんですよね。

一部ではレプリコンはシェディングが発生しないとか、自己増殖に使われた細胞は最終的に T 細胞に処理されるので永久に続かないとか言われていますが、その辺は解りません。というか、コロナワクチンも当初は似たようなこと言われてましたけど、結果は……。92人の治験データでは「無いに等しい」と思います。

狂った方向にいっていることは間違いないと思います。そもそもワクチン自体に効果はないし、害悪きわまりないモノですから。それを南相馬に工場つくって販路を拡大しようとしているのだから、どうしようもないです。

 

数年前、会津若松市から届いた「ワクチンしませんか通知」を無視したら、2回目以降の通知が来なくなりました。

本当にやばいウイルスが蔓延していて、会津若松市民を一人でも多く救いたいと市長がおもっているならば、2回目以降も通知するのが普通なんだと思うんです。でも、そうじゃなかった。

ということは、大したことないウイルスだったということですよね(爆)

そんな全くたいしたことないウイルスに多くの市民は踊らされ、最大で7回も接種したと(まだ無料だから急いで接種しましょう笑)。

そして、国産(全然国産じゃない)で安全だからと簡単に騙される B 層が今回もターゲットにされています。

いまだにマスクも外せず、店の入口でハエみたいに手を擦り合わせている人が多いわけですから、レプリコンにも高い期待をもっているんでしょうね。

 

そういや、食品にも「国内製造」という詐欺的な表現があります。これを国産だと勘違いする方がいますけど、レプリコンも国産と謳ってますが、上述したようにアメリカのバイオ企業である「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発したものを南相馬で瓶詰めするってだけですから。それって国産って言わないだろうよ。

でも、B 層は『国産なんだ。なんか安全そう』って騙されちゃうんだよね(笑)

あまりにも価値観が違いすぎて笑ってしまうレベルではありますが、とにかく接種するのは自由だけれど他人に迷惑はかけんなよってことを言っておきます。

なんか香害と同じレベルになってきた感がありますね。

「解ってないのはユーザー(接種者)だけ」っていう。彼らはおそらく自分で何をやっているのかさえ解っていないんだと思う。

当院は 香料で体調を崩す方を受け入れている鍼灸院 です。「香りが長続き」「本格消臭」などと謳う、柔軟剤や合成洗剤などの香料製品を日常的に使用している方で「全身無香料のご準備ができない方」はご予約・ご来院をご遠慮ください。また、新型コロナワクチンを接種できない方を保護する観点からワクチン接種済みの方もご遠慮いただいております。詳しくはこちらをご覧ください

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