経営戦略コンサルタントさかうえひとし氏の Youtube 動画です。6分ちょっとなのでぜひご覧ください。
観ていただければ分かりますが小沼が昨年春に言っていたことと同じです。比喩は異なりますが小沼は「人間が直径6mのトンネルを通過するようもの」でした。さかうえさんは「サッカーゴール3台にビー玉を投げる」という表現。なかなかわかりやすいですね。他には今日のブログタイトルにあるとおり「テニスラケットでゴマ粒は打ち返せない」です。言い得て妙とはこのことか(笑)
「サッカーゴール3台にビー玉」はさかうえさんが仰るように感想ではなく事実です。マスクは効果ないですし、息苦しいからとウレタン製のスッカスカマスクを使ったらなおさら意味がないことがお分かりいただけるでしょうか。
また、マスクの構成成分である化学物質を吸い続けることは発癌作用を増強します。イソシアネート製のウレタンマスクなんて着けてたら最悪ですよ。化学物質過敏症を発症させる原因のひとつに強毒イソシアネートがあります。わざわざ化学物質を吸い込み、ジャンクフード、コンビニ、スイーツ、加工食品、冷凍食品、レンチンでさらに追い打ちをかける日本人。こんな状態でコロナ怖いとか言ってるわけです。世も末です(笑)
コロナ脳は、マスクはマナーだとルールだと、謎理論を展開しますが(笑)、顔半分を隠すことがマナーなのですか? 正直失礼なことだと思いますけどね。しかも、小一時間の着用で外も内も甚だしい汚染度を示すわけですから、あなたの口の前につけているソレが立派な感染源になっていることの方がまずくないですか? その状態で人に会うことや人混みに紛れるほうが迷惑だと思いますけどね。
この騒動の象徴と言えるのはマスクと PCR なんですが、身近にやめることができるのはマスクなんですよ。いろいろと立場もあり、ノーマスクを敢行できない方もいることは重々承知していますが、こうしたちょっとしたことを積み重ねてきた結果が今です。
ワク●ンの職域接種とか、子どもたちの集団強制接種とか、悪い方向にどんどん進んでいるのは自分たちの日頃の行動の結果です。行くところまで行ってからでは遅いと思うんですけどね。自分の命がやばくなってから気づきますか?
で、結果的にこういうことが普通に起こるようになっているわけです。マスク着用が半ば義務化され、免疫が慢性的に低下している子どもたちに RS ウイルス感染症が急増していると。免疫が低下している問題だけではなく、上述したように マスクは何も防げていないということが完全に証明されています。マスクをすることでウイルスを防御しているなんて幻想です。ビー玉でサッカーゴールのネットは揺らせないんですよ。
RS ウイルスでさえ防げていないのに殺人ウイルスである新型コロナが防げるわけないじゃないですか。それとも「今年の RS ウイルスは強力なんだ」と取り繕いますか?(笑) 個人的にはウイルスからしたら「今年の人間はなんか弱いぞ」って感じだと思いますよ。
ペスト、コレラ、スペイン風邪、新型コロナと400年さかのぼっても細菌とウイルスに人類が勝てた試しはないんです。とは言え、これからも人類は自分の身体に不可逆的なことが起こっていることにも気づかず、無駄なことを続けていくのでしょう。
とりあえずマスクは本当に無駄だということを覚えてください。