昨日は20回目の結婚記念日でした。
2000年に結婚式を挙げて、もう20年も経つのですね。
妻には感謝しかありません。
もしかしたら、小沼が気づかぬところで嫌なことやストレスを感じさせる場面もあったかもしれませんが、この20年で大きな波が立った記憶もありませんし、穏やかな日々を過ごさせてもらっています。
・お互いがお互いを大切に想い合う
・いつも感謝と労い、尊敬の気持ちを持って接する (言葉にする)
・オチのない話でも会話する(笑)
毎日、意識しているのは上記3点ほど。
特に小沼が強く意識しているのは2番目ですね。
日常の買い物や炊事など、妻が毎日行ってくれていることは当たり前ではありません。
もし、妻の代わりに小沼が行うことになったら、数日~1ヶ月は大丈夫だと思いますが、その後はおそらく無理でしょう。
自分では無理なことを妻は何の文句も言わずにこなしているのです。ここに感謝や尊敬の念を抱かずにはいられません。
意識していると書きましたが、実際には無意識の中にインプットされていますので、意識せずとも妻には毎日感謝の日々です。
20年一緒にいて (出会ってからは25年)、価値観や思考に多少の変化がみられることもあるでしょう。
しかし、それらも全部ひっくるめて妻であり、私です。
これからもお互いを大切に想いながら、25年、30年と過ごしていきたいと願っています。
これまで本当にありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします。
長女から結婚記念日のお祝いに刺繍をプレゼントしてもらいました。
なぜにレッサーパンダ!? となりましたが、そこはご愛嬌(^_^;)
せっかくなので治療室に飾っております。ぜひご覧くださいね♪
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