バランスを保つひとつのコツ

人間の身体は自然界とおなじで常に流動的です。昨日とまったく同じということはありません。

細胞レベル、筋骨格レベル、ホルモンレベル、精神レベルなど、すべて昨日と同じはありません。極端な言い方をしてしまえば1秒前の身体とはもう違います。

 

施術を終えた患者さんから『(施術直後の)この状態をキープする方法を教えて』とよく言われます。

ですが、答えは上述のとおりで「方法はありません」です。

ただ、勘違いしていただきたくないのは、身体はその日その時の状態にあわせて「最善のバランスをとる」ようにできています。

ですので、バランスが崩れることを止める方法がない……ってことではありませんのでご安心ください(^_^;)

毎日、常に最新のアップデートを繰り返している、と言えば伝わりますでしょうか?

 

そうは言っても、日々の過ごし方、身体の使い方、意識の向け方などが悪ければ、最善のバランスをもってしても取りこぼした疲労がやがて累積疲労となり、いつかは症状として気づくようになります。

ご縁ある患者さんにはセルフケアなどをお教えし、少しでも症状が軽く済むように過ごしていただいております。

 

そして、セルフケアや自己調整の他にバランスを保つ方法として大切なものがあります。

むしろ、これを実践していないとセルフケアや自己調整しても半減するでしょうね。

それが、「生活リズムを一定に保つ」ということです。

 

ウィークデーはいいんですよ。問題は休日です。特に起床時間。

今日は会社 (学校)が休みだからゆっくり朝寝するぞーって方も多いと思います。

はい、終了です(^_^;)

 

生活リズムを一定にするということは、毎日の起床時間をズラさないことが重要なんです。

起床時間がズレると体内時計が狂うので、自律神経やホルモンのバランスが影響を受け、全体のバランスはもちろん崩れます。

全体のバランスが崩れた状態で、どんなに身体によいことをしても半分くらいしか機能しません。

そして、体内時計が元に戻るまで最低3日は必要です。

おそらくその3日間はダルかったり、内臓の調子もいまいちだったりします。

すごくもったいないことです。自分でバランスが崩れるように仕向けているのですから。

 

なお、休みの日はゆっくり寝ていたいという方。

とりあえず、平日と同じ時間に起きて水を飲んだり、トイレに行って目を覚ましましょう。

その後に寝たい場合は寝ればいいだけです。

大切なのは「いつも起きている時間よりも遅く起きてしまうこと」ですので。

 

起床時間を一定に保つことでバランスが崩れないのか? について、答えは NO です。

何事もこれだけやっておけば OK なんてことはありませんのでね(^_^;) あくまでもバランスを保つための1つの方法として捉えてください。

ただ、毎週末のように遅寝遅起きする方に比べたら雲泥の差です。これは確かです。

ぜひ心がけてください。

 

 

小沼も強制的に早起きしていますが、その理由は長男です。

冬は5時30分、それ以外は4時30分に外に出て散歩する日々。

雨雪、盆暮れ正月まったく関係ありません。

画像は4時30分に散歩に出て、6時過ぎに帰宅して寝ようとする長男です。ふてぶてしい(^_^;)

まぁ、そのお陰で毎日体内時計をリセットできていますし、恩恵を受けることもできています。

早起きしたい方、長男をレンタルしますよ (ウソ)

 

***

 

先週末は多くの患者さんから『 LINE にブログの更新通知がなかったけど』と心配する声をいただきました。

あの、ごめんなさい。単純に LINE に送信し忘れただけです。申し訳ないです。

性格上、何らかの理由でブログを更新できないときは、その旨をエントリーするはずです。

ご心配をおかけしたことをお詫びしつつ、お声掛けくださった患者さんには感謝いたします(*^ω^*)

 

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