ノウハウのない会社

今日は休日ですが、いつものように更新いたします。

台風の影響でしょうか、めちゃくちゃ蒸し暑い朝です。長男🐈との散歩も呼吸するのが苦しい、そんな多湿な朝。

昨晩、九州地方に台風が上陸し、日本列島を縦断するようなルート取り。

高気圧に阻まれること、偏西風の影響によって、まるで右に直角カーブを描くように曲がる台風。そんなことは承知していますが、やっぱり曲がりすぎですよね。

それと個人的に気になっているのは台風の発生場所。以前と比べてどんどん北上しています(緯度が高い)。これは一体何なのか。人工の為せる技なのでしょうか。

今回の台風は明日あたりに福島県にも上陸しますが、どこの県でも被害がないことを祈るばかりです。

とりあえず、明日の予約表は一旦リセットさせていただきました。患者さんには事情を説明して明日以外の日程にご変更いただきました。ありがとうございます。

とは言え、明日は普通に開けますが、わざわざ強風・大雨が予想される中をお越しいただく必要はないと思っています。

上述しましたが被害がない、もしくは最小限であることを祈念します。

 

***

 

さて、治療院北側の道路(県道401号線)の下水道管埋設工事が始まって2週間ほどが経過しました。

想定していたよりも交通渋滞が起こることもなく、来院される患者さん方にも迷惑になっていないので良かったです。

 

それで、先週ちょうど自宅前で工事をしていて、その日の作業を終えたあとに穴を塞ぐ鉄板を敷いて帰ったようですが、ガタン・ガチャンとものすごい騒音なんです。

ちょうど帰宅ラッシュの時間でしたが、鉄板の上を車が通過するたびに耳を塞ぎたくなるような音と衝撃波。それが数秒間隔でやってきます。

結局、それは一晩中続き、翌朝早朝も同様。工事が始まって交通規制が為されるまでその音と衝撃波は続いたのでした。

工事前に鉄板の状態を確認しましたが、1枚の大きな鉄板ではなく、4枚の鉄板を並べた状態。そして、鉄板には隙間が空いていて。ずさん過ぎる。

 

というわけで、工事を担当する会社に苦情の電話。

社長さんと話をしましたら『鉄板の枚数を減らしたり、いろいろやってみます』『今日の夜はずいぶん音が小さくなったなと感じてもらえるようにやってみます』とのこと。

あまり期待せずにその日の夜を待ちましたが、正直ほとんど変わっておらず。よく見積もっても2割減といったところ。

今夜も眠れそうにないなと覚悟を決めたのですが、翌朝まで熟睡。単純に音に慣れたのかと思って外を確認してみたら……

 

 

こんな感じになっていました。

どうやら近所の方がコーンを並べ直し、鉄板を敷いたところを通れないようにしてくれていました。初日に比べたら交通量が少なかったこともあったとは思いますが、まさかこんなことになっているとは。

法律的には勝手にこんなことしたらアウトなのかもしれません。でも、逆にいえば、こういうことをやらざるを得ないほどの騒音だったということ。

「いろいろやってみます」と ”やったつもり” になって、前回と同じ処置をして帰った担当会社が無能だったということです。

作業員の方々はこれを見て何を思ったんだろう。勝手にやりやがって! とムカついたのかな。処置したけどうるさかったから、近隣住民にこんなことをさせてしまった、と恥ずかしい思いをしたかな。

 

そもそも片側二車線の交通量の多い県道で鉄板を敷くことを想定したならば、このような苦情が出ることも想定内だったはず。

それを苦情が出てから慌てて取り繕い、しかもほとんど変わらない処置をしていったことに憤りを感じます。ノウハウ持ってないじゃんって。

創業数年の若い会社なら分からんでもないですが、公共工事を落札できるくらいの経験年数のある会社だと思うんです。

なのに、この体たらくぶりにはガッカリですね。

 

県道とは言え、夜になると真っ暗です。

夜に通行するドライバーさんはそこに鉄板が敷いてあるのも分からないくらい暗いんです。

当院にもあるような、ロードコーンの先端に LED が点滅するものを置いたとしても、それを目視しただけでどうやってそこに鉄板があると分かるのか。分からないですよね。

投光器を鉄板に向けて一晩中照らすとか、少し前の地点から鉄板が敷いてある旨の看板を設置するとか、やりようはいくらでもあるはず。でもそれをしない。

社長さんにも言いましたよ「ホスピタリティがない」って。もてなせという意味ではなく、親切心がないんです。

まぁ、そういう業界ですからしょうがないのかもしれませんが、工事を担当している会社は近隣住民への気遣いができない会社であるということは解りました。

そもそも初日の対応(鉄板の敷き方、そこに鉄板があることの周知など)がまずかったのに、その対応を変えることなく、さらに何かを加えてもよい結果になるわけないんですよ。

今回で言えば、4枚の鉄板をどうやったら音が出ずに、ズラさずに通ってもらうかだけを考えたからうまくいかないんです。大きな鉄板1枚にするとか、夜間も片側通行にするとか、そういう対策もやろうと思えばできたはずだし、どっちかというと近隣住民はそれを望んでいるわけで。

工事だけの話ではなく、何かの問題に直面した際、「本当はこうしなきゃいけない」って答えが解っているのに、それ以外の回答で満点を取ろうとするようなもの。当然、うまくいかない。

 

考えてみれば、工事が始まる数日前に連絡が来たりしていた時点で違和感を覚えていました。

だから、今回の騒音さわぎを体験しても「あぁ、やっぱりな」という感想しか出てきません。

工事に関しては技術力のある会社さんかもしれません。今回はたまたまだったのかもしれません。

でもね、「一事が万事」なんですよ。

おそらく、そういう会社ですから、今回の騒音に関してもその場しのぎで忘れていくことでしょう。そして、同じようなミスをやらかして同じような苦情がまた行くことでしょう。

治療院東側の工事を担当した会社さんがわりと良かっただけに今回はその酷さが目立ってしまいます。

ノウハウがなく、それを蓄積できない会社は周りを不幸にしますね。

なお、この騒音で我が家の長男🐈だけでなく、ご近所のペットちゃんたちは漏れなく「不穏」「食欲不振」などの体調不良に見舞われました。

日中はしょうがないにしても、夜中の騒音はやっぱりダメですね。

 

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