患者さんを送り出す

二週連続で近所の葬式手伝い。しばらくはいいかな(^_^;)

急遽ご予約をキャンセルさせていただきましたが、患者さんにご理解いただき感謝しております。

 

亡くなった方を送り出すというのは気が重いものです。いくら手伝いと言っても。ましてや当院の患者さんともなれば。

来院回数は多くなく数年に1回という頻度、合計しても10回来院されていない方でしたが、最後に来院されたのが3ヶ月前だったこともあり、突然の訃報に驚きました。

 

飯寺に治療院を構え、9月で17年。

患者さんの総数が増えるということは嬉しいことだけではなく、悲しいことも増えるということ。

ですが、この「決して相対的ではない」当たり前のことに全く気づくことなく日々過ごしていました。

 

「一期一会」と言われますが、今日調整させていただく患者さんに次回も会える保証はどこにもありません。

また、小沼自身も明日の朝、元気に目覚める保証はどこにもないのです。

あくまでも可能性の話ですが、肝に銘じて過ごすことを強く思いました。

 

前回の葬式手伝いで和尚様が

『お亡くなりになった方が生きたくても生きられなかった日々を無駄にすることなく過ごしてください』

とおっしゃってました。

 

気づくと一日があっという間に終わっています。

日によってはなんとなく過ごしてしまうこともあります。

ストイックに毎日を過ごしていくことは簡単ではありませんが、出し惜しみのない一日を過ごすことを意識することはできます。

一日を終えるとき「今日も充実したよい一日だった」と思えるよう行動していきます!

 

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